明けて今日が最終回ですが…
内容としては「ザ・ハングマン」を頭脳戦・心理戦に特化して、京都の街を舞台にしたものですね。
実は今回の主役の住職、16年前にも「京都マル秘指令ザ・新選組」なる団体のリーダーを買って出てます。
それはともかく、今見ると本当にハングマンみたい。ただし当然ハンギングの器械はありません。でも痛快娯楽モノとしてはもっと評価されるべきです。
詳しいあらすじレポートは僕のもうひとつのブログに掲載しています。そちらをどうぞ。
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