今朝の番組から。 江戸の昔、屋台は小声のほうが儲かったそうです。というのはやかましい声ではお店に聞こえたりしたためだそうです。 その後鍋焼きうどんの屋台も出るようになったそうですが、評判がよくなかった。そこへ酔っ払いが登場。「うどんは景気がよすぎるから食べてやるんだ」と言う酔っ払いは仕立て屋のことを自慢する… 関西で有名なうどん屋のかぜっぴき話です。大阪市内に「うどんや風一夜薬」というのがあります。