今日は、湯の沢を紹介します。
湯ノ沢には、熊の湯近くのキャンプ場から入りました。
キャンプ場は、まだ閉鎖されています。
奥の方のテントサイトに、なにやら看板がでています。
それによると火山性ガスが噴出し柵内は使用禁止との事です。
ここら辺一体が火山地帯になっているみたいです。
それにしても、テントサイトにいきなり火山性ガスが噴出するとは怖いです。(汗)
羅臼岳登山道の方に歩いていくと、
登山者のエチケットという看板があります。
ヒグマの生活圏なので、早朝、日没時は注意しましょうとのこと。
熊よけ鈴、熊スプレ装備で探索します。
しばらく歩くと、登山道下から湯気が上がっているのが見えました。
源泉湧出部分の確認に下りてみます。
川岸に岩で囲った湯船のような場所がありました。
お~ これは、じゅん☆さんが入浴した湯船です。
温度測定します。50℃やら20℃を表示したり落ち着きません。
どうやら、高温の源泉が注ぐ部分と沢水が流入する部分で、
かなりの温度差があるようです。
入浴するには、ブルーシートやらバケツ等必要そうです。
斜面に何カ所か源泉湧出口があるので、
温度測定します。湯船の上にある源泉は 55.5℃
湯船下流側、斜面上の源泉温度を測ろうとするが、
近づくと長靴を履いているが、足に高温の熱が伝わってきます。
温度を測ると、なんと86.3℃もあります。
これだったら、タマゴを持ってくればよかった~
湯ノ沢には、熊の湯近くのキャンプ場から入りました。
キャンプ場は、まだ閉鎖されています。
奥の方のテントサイトに、なにやら看板がでています。
それによると火山性ガスが噴出し柵内は使用禁止との事です。
ここら辺一体が火山地帯になっているみたいです。
それにしても、テントサイトにいきなり火山性ガスが噴出するとは怖いです。(汗)
羅臼岳登山道の方に歩いていくと、
登山者のエチケットという看板があります。
ヒグマの生活圏なので、早朝、日没時は注意しましょうとのこと。
熊よけ鈴、熊スプレ装備で探索します。
しばらく歩くと、登山道下から湯気が上がっているのが見えました。
源泉湧出部分の確認に下りてみます。
川岸に岩で囲った湯船のような場所がありました。
お~ これは、じゅん☆さんが入浴した湯船です。
温度測定します。50℃やら20℃を表示したり落ち着きません。
どうやら、高温の源泉が注ぐ部分と沢水が流入する部分で、
かなりの温度差があるようです。
入浴するには、ブルーシートやらバケツ等必要そうです。
斜面に何カ所か源泉湧出口があるので、
温度測定します。湯船の上にある源泉は 55.5℃
湯船下流側、斜面上の源泉温度を測ろうとするが、
近づくと長靴を履いているが、足に高温の熱が伝わってきます。
温度を測ると、なんと86.3℃もあります。
これだったら、タマゴを持ってくればよかった~
湯ノ沢は多少訪問しましたが未だ残っている所が多いので再訪したいと思います♪
この記事にTBさせていただきます~
宜しくお願いします☆
それでは・・・
コメントありがとうございます。
湯の沢は、あちらこちらに源泉湧出部分があるので、
じっくり時間を掛けて探索してみたいですね。
この付近もなかなか曰くありな場所なのですが
温泉探索するのは絶好の場所ですね
キャンプ場にはヒグマも出るので要注意です(危)
入浴したいですが、忙しくてムリそうです。(泣)
夏にキャンプを兼ねて行こうかな。
でも、登山道の近くだから入浴はムリかな。