にほんブログ村 にほんブログ村
今時期の北海道は車中泊するにはまだまだ寒いです。
暑いのであれば網戸を使用し快適な環境にできるが、
寒い場合はエンジンをかけたまま就寝??これでは環境に優しくないですね。
そこでその寒い中いかに快適に車中泊するのか考えてみました。
僕が車中泊する場合は温泉の近くだけです。
その温泉熱を有効に利用しようと今回は大型湯たんぽを持ってきました!
これに高温の源泉を入れ朝まで快適に就寝しようと思います。
最初に高温源泉を確保しなければなりません。
硫黄山は噴気口ばかりではありません。
炊飯+カレーをつくった場所のすぐ近くに高温源泉が湧出していました。
源泉温度は62.6℃の高温です。
湯たんぽにシェラカップを使い高温源泉を注ぎ込みます。
あとは保温用の湯たんぽ袋にいれ封筒型シェラフの足下に置きます。
今時期は封筒型シェラフ(7℃~)+毛布それに湯たんぽで快適なハズ
就寝時は後席左右の窓をほんの少し開けておきます。これで不快な結露を防止できます。
さて寝ごご地はどうかなぁ~~
おぉぉ~ 足下がポカポカで暖かい。 すこし熱いくらいなので足下から離して就寝。
翌朝、肩辺りが寒く目が覚める。足下は湯たんぽがほんのりと暖かく快適です。
高温源泉を入れてから約8時間後に温度を測ると33.4℃もありました。
大型湯たんぽと高温源泉さえあれば寒い時期でも快適に車中泊できそうです。
今時期の北海道は車中泊するにはまだまだ寒いです。
暑いのであれば網戸を使用し快適な環境にできるが、
寒い場合はエンジンをかけたまま就寝??これでは環境に優しくないですね。
そこでその寒い中いかに快適に車中泊するのか考えてみました。
僕が車中泊する場合は温泉の近くだけです。
その温泉熱を有効に利用しようと今回は大型湯たんぽを持ってきました!
これに高温の源泉を入れ朝まで快適に就寝しようと思います。
最初に高温源泉を確保しなければなりません。
硫黄山は噴気口ばかりではありません。
炊飯+カレーをつくった場所のすぐ近くに高温源泉が湧出していました。
源泉温度は62.6℃の高温です。
湯たんぽにシェラカップを使い高温源泉を注ぎ込みます。
あとは保温用の湯たんぽ袋にいれ封筒型シェラフの足下に置きます。
今時期は封筒型シェラフ(7℃~)+毛布それに湯たんぽで快適なハズ
就寝時は後席左右の窓をほんの少し開けておきます。これで不快な結露を防止できます。
さて寝ごご地はどうかなぁ~~
おぉぉ~ 足下がポカポカで暖かい。 すこし熱いくらいなので足下から離して就寝。
翌朝、肩辺りが寒く目が覚める。足下は湯たんぽがほんのりと暖かく快適です。
高温源泉を入れてから約8時間後に温度を測ると33.4℃もありました。
大型湯たんぽと高温源泉さえあれば寒い時期でも快適に車中泊できそうです。
しかも結露対策で窓開けて?
氷点下用だと思ってました。
こんな大きな湯たんぽ、あるのですね。
温泉のお湯をいれるっていうのは、ナイスなアイディアですね。そのもまお持ち帰りも可(笑)
助手席ですと、抱いて寝るっていうのは無理ですよね。
ビーチマットに入れて敷いて・・・ 敗れると大変(^^;
一応3シーズン用寝袋です。
7℃~用ですが+毛布使用に
寝るときはスウェット上下で問題ないです。
今回は湯たんぽもあるので足下は快適です。
朝方、肩のあたりが少し寒かったですが、
朝風呂であたたまるので問題なしです。
湯たんぽのお湯は捨ててしまいました。
そのまま持ち帰ってそのお湯で、
温泉タマゴをつくればよかったです。
湯たんぽにお湯を入れた直後は
熱くて低温火傷の危険もあるので、
少し離れたところに置くのが無難そうです。
あまりぬるいとシェラフが温まらないので
難しいところです。
以前は、小樽に住んでました。岩内の営業当時の朝日温泉は大好きな温泉です。その後どうなったんでしょうね。。
おぉ~ 青森県在住ですか!!
北海道から近いのでこちら方面の
温泉探索の時は参考にして下さい。
岩内の朝日温泉は小学生だった頃行った
思い出深い温泉です。
今年中に再訪問したいと思いますが、
行くことができるかどうか・・・
再訪問したときはブログで報告します。