露天風呂マニアの温泉探索記

主に北海道東部の露天風呂めぐり、
普段なかなか行くことの出来ない、
山奥や、北方領土の探索記録である。

誰も居ない白濁露天風呂!

2010年11月17日 | 然別峡


にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村

冬季通行止めになり本当の秘湯になってしまった然別峡。
然別峡線以外の林道から迷い混んだ僕は、崖下の湯へと向かった。
湯船に接近するといつもよりも硫黄臭が強い感じがします。
おぉぉぉぉぉ~ 久々に見る白濁の「崖下の湯」!
まるで入浴剤でも入れているかのような感じ。
以前白濁した時はこんな感じ。

しばらく誰も入浴していないのか、藻が繁殖していたが気にせずに湯浴み~
白濁の「崖下の湯」、温泉の香り、素晴らしいお湯、最高です。

次はマッパのままチニカの湯へ行ったのだが、
温いです~ 加水のバルブが開きっぱなし!
また戻り「崖下の湯」でのんびりしたのだった。

崖下の湯 真上から撮影。

応援有難うございます。
ポッチとよろしくお願いします。

にほんブログ村 旅行ブログ 源泉掛け流し温泉へにほんブログ村     人気ブログランキングへ






コメント (18)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 誰も居ない然別峡! | トップ | 激熱の秘湯露天風呂! »
最新の画像もっと見る

18 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
凄いっ!素晴らしい! (札幌の尾崎)
2010-11-17 02:59:35
いや~、先日行けない事を教えてもらい衝撃を受けましたが、誰よりも早くその打開策を発見するマニアさん…貴方は神です!


その林道の入口までは尾崎も偶然行ってます…(当時は気にも止めず素通りでした)まさか繋がっていたとは…本当に良かった(^O^)
返信する
Unknown (ゆぅ&かん)
2010-11-17 05:08:46
おはようございます~(^^)

崖下の湯いつもにもまして白濁色が濃いような
気がしますね‥(^-^)
やはり色が濃いと硫黄臭も濃いのでしようね‥(^。-)
一人ぼっちの然別峡も独占気分で良いですが
誰も居ないと思うと怖いですね‥(--)
崖下の湯とチニカの湯を交互に入り満足する
湯浴みが出来たんでしょうね‥(^0^)
羨ましいです‥(;。;)
然別峡に行きたいな‥(^^)
返信する
Unknown (きんちゃん)
2010-11-17 07:36:21
 露天風呂マニアさん、こんにちわ~
崖下の湯、良い色ですね~
誰もいないんで温いニチカの湯との
交互攻撃!
私なら帰れなくなってしまいそう・・・

ランキング、維持してますね~
でもそろそろ相手も何か手をうってきそうな気が・・・
このまま維持し続けましょう!
返信する
Unknown (ikeboo)
2010-11-17 07:41:37
露天風呂マニアさん、こんにちは。
やはりこちらには行かれたんですね。
皆が好きな「崖下の湯」。
色がとても良いですね。
いつもは人も多くて何となく落ち着かないのですが、
独占状態であれば、きっとのんびり
湯浴みが出来たことでしょう。
返信する
俺も迷い込むぜ! (ZEP400)
2010-11-17 08:01:24
おはようございます。

迷い込みそう…

雪と相談して(^^)/
狙ってみたいと思いますね(^^ゞ
返信する
Unknown (札幌温泉人)
2010-11-17 08:24:06
マニアさん おはようです。

良いですねぇ~ 白濁した「崖下の湯」
のんびりと、贅沢な時間を過ごしてきたようですね。
晩秋・・ もう一度、然別に行きたかったぁ~。
あとは、スノーシューを買うしかないかな??
返信する
熊はまだいるの? (ユキヒロ)
2010-11-17 12:37:26
一人じゃ不安すぎますだそれにしても良い白濁具合。ちょうど良い感じですなあ~また思い出してしまいます。(笑)
来年はまた皆さんで
返信する
Unknown (tai@suke)
2010-11-17 20:24:05
露天風呂マニアさん、こんばんは^^

然別峡を一人占め、うらやましいです。
お湯も、白濁が強くていい感じですね。

行きたくなってきました。
返信する
Unknown (TONO)
2010-11-17 21:21:11
こんばんは
硫黄の香りが漂う白濁の湯。。。
山を歩いていて、こんなお湯に出会ったら・・・
やっぱり、入っちゃうかな~

やりましたね!
ランキング1位奪湯(^^)
返信する
札幌の尾崎さん (露天風呂マニア)
2010-11-17 22:35:18
こんばんは~

別ルートの存在は知っていましたが、
ゲートが開いているとは思わなかったので、
棚からボタモチ状態でした。
後は雪の状態が気になるだけです!
返信する

コメントを投稿

然別峡」カテゴリの最新記事