STIのニュースリリースに、
SUBARUレガシィ、インプレッサ、エクシーガおよびフォレスター用「STI performanceパッケージ」発売
強靭でしなやかな走りを実現するために...
気になるタイトルがありました
2007年度のE型 tuned by STIに装備した「フレキシブルタワーバー」に
「フレキシブルロアアームバー」
「サポートフロントキット」
の二つをセットで装備するためのパッケージ商品。
装着することで、
固めるところは固め、いなすところはよりいなし、走行中のタイヤ接地性を高め、ステアリングの応答性を向上させることで「強靭でしなやかな走り」を実現します。
とのことらしい。
私のtuned by STI(2006年D型)はストラットタワーバーとロアアームバーが装備されています。
これはこれでしっかりした足回りとレスポンスの良いハンドリングを実現して別段不満はありません。
同様のパーツを装着していたアルテッツァと比較してみても遜色ありません。
(アルテッツァはノーマル状態からの装着だったので、装着前後で違いがはっきりと分かりました。)
しかし、このセットを装着すれば2007年度のtuned by STIに乗り心地に近づくのでしょうか?
であるならば、少し心が揺れます。(グラグラ)
装着料込みで10万円でしょうか。
tuned by STI 2006改(勝手に命名しているけど)にすべきなのか。
悩むところです。(たぶん弄らないと思います。)
でも、
「STI performance」のロゴ入りのキーホルダーとプレートだけ欲しい・・(笑