7月29日(金)夜のレヴォーグ撮影会で遅く帰宅したため、翌、土曜日はちょっと遅めに起床。
午後2時に、ブースト計の取り付けでディーラーを予約してありました。
約束した時間よりも30分早く息子とお店に到着。
持ってきた部品を一通り説明して、お店の中で息子とオセロゲームをやって待っていました。
少しして、メカニックがレヴォーグのフードを開けてターボセンサーのホースを確認するとクルマ側のホース径は8φ(レヴォーグでは太くなっているらしい。)でブースト計のセンサーから出ているホース径は4φ。
サイズが合いません。。。ぐぬぬぬ。。。
このままでは接続できない旨を説明してもらいました。
定価よりは安く購入することができたとはいえ、無駄になってしまうの? ちょっと不安になりましたが、
異径のホースを接続するための、ホースジョイント、3wayバルブを用意してくれとのこと。
「検索では見つけられないものが無い!」と言うのが自慢の私でも、うろたえていたので、
その場はいったん納め、自宅で、どこで購入したら早く揃えられるか検討することにしました。
その商品をアマゾンで発見しました。プライム会員なので日曜日には届くはず。
しかし、もしかしたら東雲にあるのでは?と直感が働き、日曜日の朝一で東雲で物色。
ありました~ ありました!
・8-4-8 ホースジョイント
あまりにもうれしくて、2つ購入してしまったことはナイショです。(一つは予備です。笑)
その日の夕方、改めてディーラーに出直して取り付けを行ってもらいました。
夕方の16時30分から初めて、作業が終了したのが19時過ぎ。。
けっこう長い時間が掛かりました。
理由は、
ドライバーズシート側のAピラー付近には、レーダーが装着されているので、それと干渉しないように上手い位置関係でAピラーに装着するのに手間がかかったのと、
途中、営業担当のSさんが確認しながら取付位置などの指示を行ってくれて、丁寧に作業をしてくれていたからです。
だから、仕上がりは本当にキレイで満足度は高いです!(ありがとうございました。)
昼の写真(ブルーメーターでも視認性は良いです。)
エンジンルームで施工したところ1
エンジンルームで加工したところ2(1のアップ)
丁寧に作業してもらったのがわかります。
取り付けてみた所感としては、
やはり、デジタルではないターボ計が付いていると、「スバルのクルマに乗っているなぁ。。」という感じになります!笑
視線をちょっとずらすだけで、ブーストが確認できるので大変便利です。
センターに計測器があるよりは、右直ぐそばに計測器があった方が視線移動が短いので楽です。
そして、特に夜はやっぱりカッコいいですね~ (V)o¥o(V)
夏休み前に無事に取り付けることができて良かったです。
取付を検討している方は、Defiでは異径の「3wayジョイント」が必要になりますので注意してください。
こんばんは。
本当にアナログのメーター良い感じです。
過給が、こう、ぐぃー と掛かる様子がメータでわかります。
B4の時にAピラーの同じ位置につけていたので違和感はないですね。