インモラル あ
いん Deepブログ様より
「非ステロイド性抗炎症薬」の功罪がまたひとつ : 鎮痛薬イブプロフェンで「急性の心停止」のリスクが極めて高くなることが大規模な医学的調査で判明
まあ、調べれば調べるほど明らかになるボクの覗き趣味・・・じゃない¥
薬の正体
痛み止めのほとんどが非ステロイド性抗炎症薬
だそうですよ。
もっともボクは薬を止めてから数十年(あれから40年までにもう少しだが、そこまで保つかな身体が・・)
もちろん漢方薬も含めてですが、薬は毒からつくられるので、西洋薬だろうが漢方薬だろうが同じ穴のムジナ。
でも、毒でもチョイ使用したい・・・・痛みの緩和
できるだけいざという時の痛み緩和法 それは普段から毒を入れないこと。出毒くすを出来うるだけやっておくこと。
痛みも一種のエネルギーだろうから、そのエネルギーを弱めておくと
痛みもそんなに怖くない・・・・駄郎。
じゃあ、どうすりゃ医院だ?
それはセルフサービスです。捜してみましょう。
「痛み止め」だけでは終わらない止まらない~~薬のリスク
これからもドンドン出て来るでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます