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(転載)科学も医学も迷信だった~ - 子宮頸がんワクチンなどの副反応の原因、治療法についての統一理論考察

2019年02月18日 | 医学と健康

 

全転載です;

 ※ 文字の大きさとか、リンクの有効とかはいじりました。

 

ーーーーーーーーーー以下転載ーーーーーーー

 

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子宮頸がんワクチンなどの副反応の原因、治療法についての統一理論考察

子宮頸がんワクチンの副作用から免疫を紐解く

http://karada-naosu.com/category17/en175.html

 


「ウィークエンド東北」でやった『子宮頸がんワクチン副反応の治療』の特集をぜひ全国ネットで(追記あり)

http://blog.goo.ne.jp/osato512/e/d89dcce0ffc1f5c0f8a47b2c9c2a9749

 



 毎回、トンデモ理論とかを展開してる僕ですが、今回はまじめにワクチンなどの副反応の原因と治療法を探ってみます。


 日本脳炎、インフルエンザ脳症とか、タミフル脳症(タミフルによる異常行動)、子宮頸がんワクチンなどの副反応の症状が結構、似てるというか、ほとんど同じなんですよね。慢性疲労症候群とかねえ。



 『子宮頸がんワクチン副反応の治療法』はBスポット療法と言って、人の免疫をつかさどる上咽頭におきた炎症(上咽頭炎)を治療するというものです。

 堀田修(堀田修クリニック)医師も、おそらく脳の中枢で機能不全が起こってるのが原因で四肢の麻痺とか起こってると言っています。


 メカニズム的には細胞内に侵入したワクチン内のウイルスでできた『抗体』に免疫が過剰反応を起こす体質の人がいる訳です。

 つまり、原因は自己免疫疾患、アレルギーのようなものなんですよね。

 脳にウイルスが侵入し、免疫が過剰反応したら炎症を起こして、脳の機能が破壊されるし、慢性炎症はガンの原因にもなります。



「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というトンデモ説 - NATROMの日記

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20140409

 


 「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というのはトンデモ説というのは、一見、当ってるように見えて違うんだよね。


 子宮頸癌ワクチンでできた『抗体そのもの』で免疫が過剰反応するので、原因はワクチンなんですよ。子宮頸癌ワクチンの有効成分とはHPVウイルスそのものです。すべてのワクチンの有効成分とはウイルスそのものです。

 子宮頸癌ワクチン打って抗体ができると、免疫が過剰反応を起こし、慢性炎症になってガンになるんですよ。抗体が原因でガンになるの。


 ワクチンというのは正規の免疫ルートではなく、直接、血管に注射するので、裏口、抜け穴から侵入するようなものだから、正規の免疫は鍛えられないし、失神やアナフェラキシーショック(急性の全身性かつ重度のアレルギー反応)を引き起こすリスクと、その病気になるリスクとガン化のリスクがあるリスクの塊なんですよ。


 「HPVは子宮頸癌の原因ではない」というのは当っていて、子宮頸癌ワクチンでできた『抗体』のアレルギー反応が原因なんだよね。あるいはHPVで慢性炎症が起きる場合だけがん化する。

 ウイルスを取り除いても慢性炎症が起これば他の部位がガン化する。

 ウイルスが根本原因ではないんだよね。


 子宮頸癌ワクチン打つとHPVに感染するリスクが100%になり、『抗体』のアレルギー反応で炎症が起こり、子宮頸癌リスクと全身麻痺のリスクが増大します。

 HPVに感染してない人も100%感染してしまうので、リスク100%に引き上げる生物化学兵器です。

 こんなこと小学生でも分かるし、HPVに感染してない人も感染させて子宮頸癌のリスクを100%にするのがワクチンの役割です。

 ワクチンとは人を病気にする生物化学兵器であり、リスクしかない代物です。ワクチンが病気を治すというのが巨大な嘘なんですよ。そもそも。

 小学生でも分かる嘘です。


 それと最近、アレルギーなどが増えた原因も子供の頃から各種のワクチンを打ちすぎてるからなんですよね。ワクチンの成分にはたまご、ピーナッツなどのアレルゲン物質が含まれてるし、アルミなどの金属も入ってるので金属アレルギーの原因でもあるかもしれない。


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予防接種などは、このシステムを利用したもので、弱毒化した病原菌を接種することによって、体内に抗体を作り、本当の病原菌が入ってきたときにそれをすみやかに排除して、病気にかからないようにするのです。このように身体にとっては有益な抗原抗体反応ですが、ときに必要以上に作用したり、あるいは不適切に作用することがあります。これがアレルギー反応です。


抗体抗原反応とアレルギー反応とは?

http://atopi.mayap.net/rikai/rikai1.htm

 

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 病気にかからないようにするのではなく、すでに病気にかけるだけです。

 その抗体とやらもワクチン打たないと消滅する。

 定期接種が必要とか。単なる詐欺じゃん。


 医者だったら、一瞬で見抜けるはずなんですが、ワクチンの副反応の原因について語ってる医者を見たことないと思いませんか?

 思春期特有な心の病が原因の定説らしくて、医者の知能を疑いたくなりますね。ほんとは知ってるけどう言わない、嘘をついてるんです。

 何故かというと、ワクチンを打った医者も責任を取らないといけなくなくから罪から逃れようとしてるからです。

 犯罪者が自ら自白はしないのは自然な態度です。


 エイズ薬害はエイズウイルスが混入してるのを知っていながら、血友病患者に血液製剤を打ったという非常に悪質なものでした。製薬会社の在庫処分のようなものだった訳です。


 ワクチンの役割とは病気の予防ではなく、その病気にかかる確率を100%に近づける、ウイルスの感染率を100%することなんですよね。


 「HPVは子宮頸癌の原因」だとしたら、そのHPV=ワクチンだから、ワクチンが子宮頸がんのリスクを飛躍的に増大させ、アレルギーや副反応(抗体抗原反応の暴走)ももれなくついてきて、むしろ病気を作り出している訳です。


 すべてのワクチンは有害であるというのは検証の必要も無い事実であって、構造的に病気を作り出すものです。小学生でも分かる理屈ですよね。

 すべてのワクチンの主成分はウイルスそのものだというのにみんななんで喜んで打つのか、アレルギーや心身が麻痺するリスクもあるのに打つのか謎過ぎます。馬鹿じゃないの?と思いますよ。


 ワクチンの主成分ってウイルスそのものですよ。

 それは予防ではなく、ウイルス感染させてるだけです。

 これって検証の必要性も無い単なる事実ですからね(爆)

 ワクチンで病気を予防できるといってる医者って、凄い洗脳されてることに気づいてないとしか思えない。ワクチンの主成分ってウイルスそのものですよ。検証の必要性もない(爆)

 そんなこと検証してる医者ってばかじゃないかとしか思えない。


 こんな単純な事実に何故、みんな気づかないのか?

 それは医者も含めてそういうものだと洗脳されてるからです。


 ウイルスに感染してない人+ウィルス入りのワクチン=ウイルスに感染した人という単純な足し算です。PPAPですね(笑)

 ウイルス入りのワクチン+人間=ウイルスに感染した人です。



 ワクチンの役割はその病気になるウイルスの感染率を100%に近づけて病気を増やすことです。

 これって陰謀論ではなく、検証の必要性も無いし、小学生でも分かることですよね?

 ワクチンの打ちすぎはそれに対応する免疫のフル稼働を招き、当然、抗体抗原反応の暴走を引き起こして、アレルギー、心身の麻痺などの副反応のリスクを増大させます。検証の必要性も無いし、小学生でも分かることですよね?


 ワクチン打ったら病気を予防できる?

 いや、事前に病気になってるだけですよね。

 抗体が出来るから大丈夫?

 いや、抗体でアレルギーや副反応のリスクを増大させてるだけですよね。

 という結論です。


 ワクチンの接種の度に、副反応問題が出てくる。

 タミフルのなどの副反応とかもあるし、そういう事実がいつも出てくるというのはつまり、ワクチンは病気を増やす役割でしかない訳です。

 何か間違ってます?


 であるから、そもそもウイルス入りのワクチンを打たなければ病気が予防できます。小学生でも分かることですよね?


 「HPVは子宮頸癌の原因」だとしたら、ワクチンの中のHPVによって、HPVの感染が起こり、子宮頸がんのリスクは100%に近づきます。

 予防効果も治療効果があるというのは全くの嘘で、単なる洗脳です。

 その病気のリスクと副反応、アレルギーのリスクを増大させるだけです。

 免疫もフル稼働になって、免疫力が下がって、他の病気になるリスクも増大させます。

 ワクチンを打たないのが病気のリスクを激減させるし、病気の治療法でもあります。アレルギーや副反応の原因である抗体は一定期間で消えるし、それが治療の第一歩です。


 まず、ホメオパシーを勉強して医学洗脳を解いていって下さいね。

 ちなみに今回の文章は自分の頭で単純に考えただけです。

 PPAPのような小学生でも分かる単なる事実です。

 ワクチンで慢性炎症になるなら、ガンの一因もワクチンの打ちすぎかもしれませんね。


 なんでこんな単純な事実に気づかなくて洗脳されてしまうのか?不思議でなりません。どう考えてもワクチンは病気を作り出すリスクしかない。


 どう考えても生ワクチン→不活性ワクチンになって色んな有害添加物が増えてるので、薬害比率もどんどん上がってるし、アレルギーだらけの子供ばかり増えてますよね。


 薬害の歴史を紐解くと、薬害が年々パワーアップしてるよと思ったりするし、インフルエンザ、タミフル脳症のように脳に深刻なダメージ与える薬害が増えてるのがわかりますね。経験上ね。


 昭和も薬害が10回ぐらい発生してますが、平成死者800人出した抗がん剤のイレッサも凄いねえ。抗がん剤が薬害のエースだったとは!

 厚生労働省の承認が早過ぎる→薬害出る前に売り逃げパターンです(爆)


 こういう薬害の歴史を十数年前からブログで調べたりしてたから、子宮頸がんワクチンも薬害になると思ってましたし、厚生労働省の承認が早過ぎる→薬害出る前に売り逃げパターンだったりします。


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この「子宮頸がんワクチン副反応追跡調査」を請け負った東京医科大学医科総合研究所の西岡久樹所長はこの厚生労働省の調査結果に怒っています。


「私達が請け負っているだけでも回復していない人が200人いますので、186人なんて少なすぎる」って言ってます(集計結果の最終的な判断は官僚だったから、西岡所長は口を出せなかったのでしょう)。なぜ、回復していないのに回復したことになっているのか。  


それは「子宮頸がんワクチン副反応追跡調査」は製薬会社と医療機関の副作用報告書を元に作成されたのですが、同じ人の副作用報告書が2つの機関で重複した場合、製薬会社の報告書を採用することになっていたそうです。  


つまり、製薬会社が提出した副作用の報告書より医療機関の副作用報告書に記載されている症状の方が重いので、医療機関の方を無視したってことよ(笑)  


厚労省の子宮頸がんワクチン副反応追跡調査結果はやはり嘘だった

http://kenkoubyouki.com/?p=1959

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③2002年 イレッサ


イレッサ(アストラゼネカ社製造)は肺癌の抗癌剤として2002年7月に厚生労働省に承認されました。通常、1年から2年かかる審査がイレッサの場合には5か月ほどで承認(日本が初めての承認国)。承認された月には早くも副作用による死者が発生しています(承認された日の10日後に死亡)。薬害イレッサ弁護団によると2002年から2010年までで合計約800人近くの人が亡くなっています。


[平成編]薬害の歴史。約800人の死者を出した薬害が登場

http://kenkoubyouki.com/?p=3713

 

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1982年には米国疾病予防管理センターが非加熱血液製剤によるエイズ発症を報告し、1983年にはエイズの混入していない加熱製剤がアメリカで出回っていたのに、厚生省は速やかな行動を起こさなかったために被害が拡大した経緯があります。ちなみに加熱製剤が日本で承認されたのは1985年ですが、既に1800人が感染した後では完全に機を逸しています。1989年には被害者が厚生省と製薬会社に損害賠償の訴えを起こしています。そして、1995年には和解が成立し、原告に対して1人4500万円とエイズを発症した人に月に15万円を支給することが決まりました。 


〔昭和編]薬害の歴史をまとめてみました。厚生省の製薬課課長が隠ぺい

http://kenkoubyouki.com/?p=3700

 

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ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。防腐剤としてチメロサールを加える場合があります。(水銀化合物)


(中略)


副作用として代表的なものは、ワクチンに含まれている物質へのアレルギー反応です。


大きな副作用のひとつに、ギランバレー症候群があります。免疫機能がおかしくなる病気です。

この他、インフルエンザ・ワクチンは黄疸や肝機能障害を起こしたり、喘息発作を誘発したりすることがあります。

ほとんどの副作用は報告も補償もされません

副作用の実態はわからない

何もしないほうがはるかに安全

昨今、乳児や幼児へのインフルエンザ・ワクチン接種が奨励される傾向にあることは、とても危険だと思っています。副作用がおこりやすいのは乳幼児だからです。


子供に2度ワクチンを打つ根拠は?

「ワクチンが効いているとおもっているウイルス学者はいない」

いつのまにか危険なインフルエンザ・ワクチン接種が強制されています

幼児までワクチン接種の対象にされようとしています


インフルエンザ・ワクチンは摂取する医師には良い商売になります   

1本3000円・・・仕入れ1000円

「これはやめられません」(ある医師の発言)


天然痘で死ぬ人はいないのにワクチンの副作用でなくなる人が出続けました。

犠牲者を出しながらも打ち続けられたMMRワクチンの経緯

生活環境も栄養状態もよくなった日本、今必要なワクチンはほとんどなくなりました


危険なのはインフルエンザではなくワクチンだ

http://coryu8.justhpbs.jp/newpage13.html

 

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内海 聡 ワクチンが感染症を防いできたという嘘

http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-477.html

 


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予防接種をすることで、かからなくなるのではなく、かかれなくする、いえ、かかれなくするのではなく、すでに慢性化した状態にしているだけなのです。そして、抗体があるので、発病することができない状態にしているだけなのです。これで予防できると言われても、詐欺のようなものだということはすでに述べたとおりです。 


一方で、衛生状態や栄養状態のよくない国では、予防接種をしているにもかかわらず、いまだ感染症による死亡者が多い状況となっています。これは根本原因が病原体にあるのではなく、免疫というものが衛生状態や栄養状態と密接にかかわっていることを暗示しています。  


予防接種神話の嘘 - 日本ホメオパシー医学協会

http://jphma.org/fukyu/fukyu_img/mercurialism.pdf

 

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TITLE:洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ - 子宮頸がんワクチンなどの副反応の原因、治療法についての統一理論考察
DATE:2019年2月18日(月)
URL:
http://ncode.syosetu.com/n1971dp/83/

 

 ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 





 


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