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昔から、医産複合体を支配しているのはロックフェラー家だと言われてきましたが、以下の記事を読みそれを再確認しました。現代医療がいかに利益優先であり、その多く（全てではありませんが）が見せかけのなんちゃって治療であるかということがわかります。例えば、中国製のフェンタニル（オピオイド）などは鎮痛剤として患者に使われていますが、実際は麻薬ですからねえ。
医師は患者の症状を緩和或いは一時的に症状をなくすために薬を処方しますが、しばらくすると、その患者は別の病気にかかることが多いのではないでしょうか。なぜなら毒素が身体から十分に抜けておらず、薬の副作用と相まって、免疫力がさらに弱くなるからでしょう。病院に行くほど身体が弱くなるというのは本当です。患者を長期的に確保するのも病院のビジネスです。
そして、欲たかりのロックフェラー家は薬だけでは十分な儲けにならないのか、病気にもなっていないのに多くの人々に有毒なワクチンを接種させ、病気にさせた上で薬を販売して大儲けをしています。ロックフェラー家は人口削減にも積極的です。
人々の身体を弱体化しながら金儲けができる現代医療システムを生み出したのがカネと権力の亡者のロックフェラー家であり、世界中の人々はロックフェラー家の世界規模の人殺し詐欺に騙され続けてきました。それにしても、ロックフェラー家の悪魔力はすごいものです。世界中の医療がロックフェラー家
と丁稚のビル・ゲイツの思うがままに操作されているのですから。

世界一の富豪は、あなたを病気にさせ続けるために医療システム全体を構築した
（転載）
11月17日付け
 
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あとは転載元へどうぞ
 
こちらは参考本
 
「世界医薬産業の犯罪」解説、太田 龍（太田 竜