中国では大変な騒動になっているようですが、相も変わらずですねえ。
あれもこれもどれも現代医学が病原を微生物のせいにしたため、その呪縛から抜け出せないのでしょうね。
もちろん、微生物(細菌類ウイルス類)がそこに存在して活動するのは間違い無いでしょう。
要点はそこではなく、なぜそこに微生物が活動するのか、また活動しないのか(全員が同じように感染しないこと、発症しないことは常識)
では、なぜそこに違いがあるのか?
そのことを単純明快に答えている「セス」という存在。
え! チャネリング 霊界通信!?
そんなの信じられるか~~~♪
はい、そのような方は退場~~~♪
さて、残った変人たちは聞くだけ聞いてみようか・・
セスも語るウイルスは見方によって敵にも味方にもなると言う
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