「果たして予防接種は有効か?」
(海外ホメオパスによるホメオパシー講義録 (2)) (海外ホメオパスによるホメオパシー講義録 (2)) (単行本)
トレバー・ガン (著), 由井 寅子 (著)より引用ですが、誤字脱字がありますので、正確には本書を購入されてください。
現代医学の最後の砦とも言われる予防接種の神話が見事に崩れ去る理論です。
もっとも、医学教信者さんには理論は通用しないのですが。
その中にある米国のワクチン研究者の告白というワクチン研究の裏側がインタビュー形式で真実を語っています。
国家機密として世界的機密としてワクチンの真実は規制されているという。
米国ばかりか英国でもそれが行われており、真実を語った者や語ろうとする者は排斥されて来たのです。ブレアー首相の子供はワクチン接種を受けなかったそうですが、トップの方は知っているのでしょう。
自分たちはワクチンが危険な事を知っている。だが、国民には平気で薦めているとしたら。
では日本は?
山ほどある証拠があるのに、なぜ?予防接種は行われて来たのか。予防接種の真実総論B
を参考に付け加えておきます。<ある米国ワクチン研究者による告発< より
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーその4ーーーーーーーーー
Q:英国議会の議員であるAndrew WakefieldはMMR(三種混合ワクチン)と自閉症との関わりを明らかにし、ロンドンホスピタルでの仕事を解雇されたばかりです。
A:はい、Wakefieldの功労は偉大なものでした。
彼の行ったワクチンと自閉症間の相互関係の調査は素晴らしいものです。
おそらくご存じかと思いますが、TonyBlair英国首相の妻は代替医療に関わりを持っています。
彼らの子供はMMRを受けていない可能性がありまもBlairは最近、報道会見でその質問を回避しました。
そしてそれは彼の‘私的な家庭のこと’に立ち入った質問を単に不服としているかのようでした。
どのような行事においても、彼の妻は口止めされていると私は思います。
もし、機会が与えられれば、MMRによってひどくダメージを受け、公の場に申し出たすべての家族に同情の意をあらわすでしょう。
Q:英国のレポ一夕ーは彼女に連絡を取る努力をしてみるべきです。
A:彼らは試みています。しかし、彼女はどんなことであれ、沈黙を守ることを夫と約束をしているのだと私は思います。彼女がもし約束を破れば、多くの善を成すでしょうに。
彼女は夫からだけに圧力をかけられているのではないと聞いています。
彼女が従事しているMI6(軍事情報部6部)や英国保健省のレベルで関わっているのです。
それは、一つの国家機密と考えられます。
Q:ええ、医療団体連合を一度理解すると、それは国家機密ですね。
A:世界的機密です。
カルテルはすべての国で操作されています。
ワクチンの神聖な義務を熱狂的に保護しているのです。
それらのワクチンに疑問を持つということは、ヴァチカンの司教がカトリック教会の聖体サクラメントの神聖に疑問を持つことと同じレベルなのです。
Q:ハリウッドの著名人が「ワクチンを受けない」と公に声明することは、自らのキャリアを放棄することだと聞いています。
A:ハリウッドは、医療団体連合と非常に強く結びついています。いくつかの理由がありますが、ひとつには有名なある俳優が言うどんなことにも多くの関心を引くことができるためです。
1992年、私はLos
Angelsの下町でFDA(食品医薬局〔米国厚生省の一局〕)に対するデモに出席していました。
一人か二人の俳優がFDAに異論を唱えました。
それ以来、医療カルテルへのいかなる反論をもする俳優を見つけることは困難になっています。
Q:国立衛生研究所(NIH)内部はどのような雰囲気で、どのような基本方針なのでしょうか?
A:調査費用のために争っています。彼らが最後に考えることは現状維持を試みることです。すでにそのためのお金のために内部戦争を行っています。彼らはそれ以上の問題を欲しくないのです。
これは非常にばかげたシステムです。
すべての領域で現代薬は大変成果を上げているという考えに依存しているのです。
どの領域内でもシステム的な問題を認めるということは、組織そのものに疑いを投げかけるということです。
よって、NIHが立証について考察すべき最後の機関だろうと思われるかもしませんが、それとはまったく逆のことが真実となっています。
もし、5,000人の人々がその調査システムの事実上の成果を求め、その設備に集められている何兆ドルという無駄なお金が、実際、健康にどのような恩恵が広く与えられているのかを求めるならば、何かが始まるかもしれません。
火種が点火するかもしれません。
更なるデモやあらゆる争いなどがあるかもしれません。
調査員たち一ほんのわずかな-は情報を漏らし始めるかもしれません。
Q:いいアイデアですね。
A:スーツを着た人々は警察と同じくらいそのビル群近くに立っており、承認をするでしょう。
ビジネススーツを着た人、ジョギングウエアを着た人、母親たちや赤ちゃん、裕福な人や貧しい人、すべての種類の人々です。
Q:今日、破壊的力を持つ混合ワクチンを赤ちゃんに与えることについてはどうですか?
A:それは偽りのものであり、犯罪です。
実際にどのような研究もなされないままに、施行されていたのです。
再び、ワクチンは安全だという思い込みです。
それゆえに、あらゆるワクチンも安全であるとして共に与えられるのです。
よって、短期間で多くのワクチンを受けたとき、ダメージの可能性は高くなります。
Q:そして秋のインフルエンザ・シーズンがあります。
A:はい、あたかも秋だけにこれらの菌がアジアから私たちのところへ漂ってくるかのようです。
人々はこの前提をうのみにしています。
もし、4月に発症したなら、それは悪い風邪で、10月に発症したらインフルエンザで。
Q:ワクチンに従事していた年月をあなたは悔やんでいますか?
A:はい。
しかしこのインタビュー後、後悔は軽減するでしょう。
そして、別の方法で従事します。うまく情報を用いてくれるだろうと私が考える適切な人々に伝えるのです。
Q:一般に理解して欲しいと思うひとつのことは何ですか?
A:ワクチンが安全で効果的だと立証した重責は、それらを製造し、公用する認可を受けている人々にあるということです。その立証についての重責はあなた方や私にあるのではありません。
そして、立証するためには、きちんと計画された長期的な研究が必要です。
徹底的なフォローアップが必要です。母親たちが赤ちゃんについて何を語るか、ワクチン後に赤ちゃんに何が起きるかに注意を向けてインタビューする必要があります。
これらすべてのことが必要なのです。そこではすべて為されていないことです。
Q:そこでは為されていない。
A:はい。
Q:混乱を避けるためワクチンが引き起こし得る疾患について、もう一度振り返っていただきたいのですが。
どのような病気が、どのように発症するのでしょうか?
A:基本的に害をもたらす二つの可能性についてお話しします。
一つはワクチンからその病気を得る人。
ワクチンで予防するはずのその病気になります。
なぜなら、病気のいくつかの形態がワクチンの中にあるために発症するのです。
そして、2番目は、
その病気には罹らないが、
その後すぐに、または後になって、
ワクチンによる別の症状が発生します。
その状態は自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような何か別の病気かもしれません。
精神機能の損傷を得るかもしれません。
Q:それらの異なる結果の関係性と頻度を何か比較する方法はありますか?
A:ありません。
なぜなら、そのフォローアップが不十分だからです。できるのは推測のみです。
麻疹のワクチンを受けた10万人の子供の集団に、何人が麻疹に罹ったか、何人がワクチンによって別の問題を引き起こしたかを尋ねても、信頼できる答えは得られません。
そのことを私は言っているのです。
ワクチンは盲信です。そして、盲信があれば、あなたが使用できる事実は得ることはありません。
大抵はその盲信を強制するために意図された話ばかりを聞くことになります。
しかし、多くのワクチンキャンペーンによって、非常に不穏な事実を明らかにされた話をまとめ上げることができます。
害を被った人々です。その害は事実であり、そして深い害、死を意味し得ます。その害は私たちが信じ込まされているような2~3のケースに留まるものではありません。
米国では自閉症と幼児期のワクチンについて証言している母親のグループがいます。彼女らはすべてのことを無視した研究員や医師たちによって作られたギャップを本質的に埋めようと努力しています。
Q:それについて質問させてください。
もしあなたに子供がいたとして、ボストンでということにしましょうか、栄養価の高い食物を得て育ったとします。毎日運動を行い、両親からも愛されていました。
そして麻疹のワクチンを受けませんでした。
貧しい食事状態で、毎日5時間テレビを見て、麻疹のワクチンを受けたボストンに住む平均的な子供と比べたとしたら、彼の健康状態はどうでしょうか?
A:もちろん、多くの要因が伴います。しかし、最初の子供の方がより良い健康状態であると断言できます。もしその子供が麻疹に罹ったら、もし9歳のときに罹ったら、2番目の子供が罹るかもしれない麻疹より、はるかに軽いでしょう。
常に最初の子供はそのようであると確信しています。
Q:どの位の間、ワクチンに従事していたのですか?
A:長い間です。lO年以上です。
Q:今振り返って、ワクチンが効果的だという何か正当な理由は挙げられますか?
A:いいえ、できません。
もし私に子僕が今いて、最終的にワクチンをするなら、米
国国外へ移住するでしょう。
そうしなければならなかったらです。氏名も変えるでしょう。
蒸発するのです。家族と共に。
私はそのようになるだろうと言っているのではありません。
もしあなたが行動すべき方法を知っていたならば、しなやかに回避する方法はあります。すべての州には、宗教上の理由や思想上の見解によって免除を申請できます。しかし、もし押し付けてくるようなことがあれば、私は移住するでしょう。
Q:それでもまだ、ワクチンを受けても健康そうに見える子供はどこにでもいますが。
A:‘見える,というのは適切な言葉ですね。
勉強に集中できない多くの子供についてはどうでしょうか?
ときどき病癖を起こす子供たちはどうでしょう?
すべての知的能力を持っていない子供についてはどうでしょう?
それらのことには多くの要因があることは知っていますが、ワクチンは一つの要因です。私はその危険を目したくはありません。
危険を目す理由が私には見当たりません。
そして、率直に言って政府に最終決定権を委ねる理由が見当たりません。
私の経験から、国の医療は矛盾がよくあります。片手落ちのため、両方を得ることがありません。
Q:それでは現場のレベルにやってきました。
A:はい。
ワクチンを摂りたい人は摂ればいいと思いますし、異を唱える人は摂取することを断ればいいと思います。
しかし、私が前にお話ししたように、もしその現場に嘘が撒き散らされていたとすれば、施行する場のレベルではありません。
そして赤ちゃんが巻き込まれるとき、両親がすべての決めごとを行うのです。
それらの親たちは非常に重い真実を必要としています。
DPTの予防注射によって亡くなったと私がお話した子供についてはどうでしょうか?
それはひどく重いものだったと言えます。本当の情報ではなかったのです。
Q:報道と提携している医療の広報担当者たちは、もし子供が注射を受けなかったら何が起こるかということについて、恐ろしいシナリオを書いて両親を怖がらせています。
A:彼らはワクチンを拒絶することは犯罪であるかのように見せています。そうすることは悪い両親であるとします。あなたはより良い情報を持って戦います。権威団体に逆らうことは常に挑戦です。
そしてあなただけが、するかしないかの決断ができるのです。
すべての人が自分の心を決める責任を持っています。
医療団体連合はそのような賭けを好んでいます。恐怖が打ち勝つだろうと賭けているのです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー以上その4ーーーーー
医療団体連合?
これを詳しく書いているのが「世界医薬産業の犯罪」ハンス・リーシュ著、また「医療殺戮」などでしょう。
とにかく予防接種の神話が崩れると長い間信じ続けられてきた対症療法的現代医学自体が土台から崩れ去るわけですから、今の時期必死になって繰り返しキャンペーンを行いながら、人々を真実から目をそらすという事をおこなうのでしょう。
国の政府やら世界のマスメディアやら医師連盟などが先導する巨大な権威と力に果たして帝国軍の反乱はせいこうするのであろうか?(スターウォーズ風に)
やはりそれは大衆のひとりひとりにかかっているのだ。
他のことならどんなにオバカサンでも愛嬌だ。
しかし、この医療については自分ばかりか次世代にまで重大な影響を与えるのだ。
その代表的なものが予防接種なのだ。
人類はこれに気づくまで大きな苦闘を続けるのか、はたまた、小さな波紋が爆発的に拡がるかの様に気づきが一挙に人類に起こりえるのだろうか?今の時代はその決断の時を迫っている!タタンタンタン!(講談風に)
医学迷信とは薬信仰かな。
人間と言うよりも医学なんでしょうね。相手は。
ほとんどの医師達と、ほとんど例外のないほどの大多数の大衆が目くらまし的医学トリックにかかっているわけですから、原子爆弾的破壊力の目覚ましでも起きない限り、目が覚めないのではないのか?などとあきらめの気持ちと、「時期なんだ、すべてはその時期が・・爆発的にひっくり返すパワーを引き出すのだ」という希望的な思いの綱引きをしている・・・この頃のボクの心なのだ~~~(小沢正一風)
追記
鳥インフルエンザ/H5N1と人口削減計画およびタミフルの独占販売計画
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/112.html
投稿者 HAARP 日時 2005 年 6 月 21 日
既にこういう記事が出ていましたから、この証言内容もどうやら眉唾では済まないようで、ほとんど知らない世界中の医師達を意のままに動かそうとするには高度なテクニックと権力、金力が絡んでいるんでしょうね。
しかし、金力がいま消えつつありますから、それに連動して様々な力が崩壊します。そして、いよいよ世界中よりこの日本が先駆的にあっと驚くためごろ~~~う、いや、そんな生やさしいことじゃ済まない事態が見えてきますねえ。
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