わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「同時に同じ感染症に罹患するのはなぜ?」(bookなぜ私は病気なのか?)

2020年02月01日 | 兄弟姉妹ブログ新規投稿
「はい、こわいですね~~おそろしいですねえ~~♪ 」淀川長治風に。

「新型」
付ければなんでも怖いですねえ~~~

マスクや手洗いはウイルスには効果無し
と言われてもねえ~~♪
やっぱり、怖いですからねえ~~

 自然界において、ウイルスはそこじゃじゅうに居ますし、身体の中にも居ますが、なぜむやみやたらに発症しないか、また、

時には簡単に感染して発症する人が居るのか、また居ないのか?
どっちだ!

感染してもぜ~~んぜん関係ないひとと、どこから移ったのかも分からないうちに発症してしまう人。ひとそれぞれですが、根本的に言えばそれはパスツールの遺言のとおり「細菌(ウイルスでも同じ)など何でもない、環境がすべてだ」と。
 環境とは体内の環境のことです。野菜で言えば土壌汚染でしょうか。土壌が出てきてこんにちわ。じゃない、野菜の中身が腐敗に傾けば虫が食うように、身体のなかも汚染度が上がると虫が活動する。

その虫を細菌やウイルスとすれば納得できるかな?

無視・・・・・
そう、医学界(西洋的唯物科学一辺倒思考から作られた現代医学と称する一派← 一派じゃないか、十派かな?)によると、そんな非科学的なトンデモ論は聞いちゃ居られないワイ♪ となるでしょう。


ここで皆さん退場してもらってよそへ逝かれたでしょうから、ここから本番に近づきます。

まずは前議から



集団感染はにんげんにとっては恐怖ですね。その恐怖心がまた免疫力減衰を招き猫となり、感染よいらっしゃ~~い♪となってしまいます。

心が震えると身体も震える

となると、まずは恐怖心でマスクの狂い買いなんてのも、みっともない話です。
しかし、いちど信じ込んだら猫まっしぐらというのがにんげんの性(さが)ですので。
まんずは落ち着いてください。

え?入れ歯無くしてオロオロしているのは誰だ?
 
 まあ、入れ歯くらいなら許せるとして、お漏らしはどうも・・・
と、自分のことはいいから~~~!

いろんな説があるもので、これ一本!と逝かないでしょうが、かなり本番に近いかも知れませんよ?


「同時に同じ感染症に罹患するのはなぜ?」(bookなぜ私は病気なのか?)
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