わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

カルマという人参はうまそうだが、永遠に食べられないって?

2009年02月07日 | Weblog
カルマ



神は自身を手分けして体験コースを無限大に拡大した。

そして魂が無限に出来た。

それは個としての神の分霊である。

あえて個々千差万別、砂浜の真砂のごとく、一粒一粒同じものは無い。

それだからこそ意味が重大なのだ。

この世にひとつとして同じものは存在しないのだ。

そのひとつひとつが神自身の体験コースであり、異なるコースなのだ。

魂はそのために存在する。

そして、個々の魂のテーマはそれぞれが異なっているからこそ、意義がふかく貴重なのだ。

それぞれの魂は自ら選んだ他とは違うテーマを追求し、こちらの世界で遊ぶ。

そして、遊んでも遊んでもそのテーマはの永遠に続くのだ。

カルマとはその個々の魂が決めたテーマで永遠に遊びを続ける為にエネルギーの元となるものなのだ。

だから、永遠に自らを動かす遊びのテーマ、目標となる馬の目の間にぶら下がっている人参なのだ。

もっともその人参をぶら下げたのは自分自身の魂なのだけど。

いつもいつも少しだけのズレがあるからこそ、人は神を少しだけ目の前にぶら下げていける活き者なのだ。

だからカルマは解消すると宇宙は停まってしまう、人は希望というカルマを常に持っていなくては存在できないのだから。


ほんとかいな。
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