わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

人間の愚かさというテーマでは日本人は世界最高の実験材料!?

2009年02月05日 | 医学と健康
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

だが日本人を民族全体として見たとき、その歴史と文化の特殊性によって、イルミナティ元帥にとっては実に貴重な実験材料でありそのレベルに関してのみは、ミミズよりもうちょっと金のかかる猿に近い。


  特に人間の「愚かさ」という研究テーマにとって、これほど打ってつけの実験材料は、世界広しといえど、日本人が最高である。


  ずいぶん小さな頃、「人間と猿の違いは、猿の方が頭の毛が3本足りないからで、だから猿の方がバカなんだ」という説を聞いて、なるほどと納得した。


  しかしどう見ても猿の方が毛が多い。きっと猿は歳をとっても禿げない分を勘定しているのだろう。いずれにせよ、日本人は以下の点ではかろうじて猿より3本毛が多いようだ。


  即ち、モノマネ技術、集団行動のパターン化、ボスへの従属卑屈性、頭隠して尻隠さずの短所、付和雷同の軽率さ、いぎたないものの食べ方、弱いもの虐めの天性、他者無視の破廉恥性、札ビラへの執着、などの特徴である。


  となれば、「人間の愚かさによるマス・マインドコントロールの基本技術」といった分野で日本人がどれほど実験材料として役立つか計り知れまい


  彼らはまず日本人のノーテンキ性を研究材料にして基礎反応を実験し、その結果データーに各民族への多少の修正を加え、洗脳の実践をすればいい。この研究の暗号名は『スリー・ヘヤーズ(三本の毛)』。


 現実は、われわれ日本人が自分たちを猿より3本毛が多いとうぬぼれていても、奴らにとっては猿以下である。その実態は会田雄次氏の『アーロン収容所』を読めばわかるし、人生の半分の時間を使った私自身の海外生活で、いやというほど実感している。

  そんなジャップに対して、奴らはいままでも実験内容に適した時期に、小出しにわれわれを解剖台に乗せ、実験を繰り返してきた。そこが奴らのウルトラ・長期陰謀のすごさである。


  たとえば、


 ―― 日本民族同士を敵対させる革命に駆り立てたとき、フランス革命などの他民族と
     比較し、どのような行動の違いが生まれるか?(明治維新の革命の特殊性)
 ―― 対外・近代戦争をまったく経験していない民族が、同じ「ゲルプ・ゲファール(黄
     禍)」同士で戦わすと、どんな反応と結果を生み出すか?(日清戦争)
 ―― その相手がコーカソイドの場合はどうか?(日露戦争)
 ―― ジャップはどの程度忍耐強いか。あるいはどれほどガイジンの本性に無知か?
                      (ハル・ノート、最後通牒に至るまでの日米交渉)
 ―― 大量殺戮近代兵器の使用実験対象として最適(原爆投下)
 ―― 最終的マインドコントロール・全民族白痴化実験(戦後のすべて)

  といったところだろう。


 無論プロジェクト暗号名は私の分裂症的デタラメだが、本物の暗号名が存在していることは間違いない。特にこの世界にも珍しい特殊民族、純真無垢、万世一系のジャップ国家の解体、崩壊、消滅プロジェクトほど、彼らにとって実験しがいのある材料はほかにあるまい。

TITLE:
DATE:2008/12/25 08:02
URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi015.html

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

以上のことにもうひとつ加えたい重要な実験は

医学上の人体実験でしょうか。

各種予防接種、最近はインフルエンザワクチン接種が筆頭格ですね。

それにタミフルなどの治療薬です。

いずれも世界に先駆けて日本の厚生行政は自国民を使ってさかんに医学上の人体実験を繰り返してるのですが、それをよもや人体実験だなどとは誰も思わない、いや、思わないように騙しのテクニックが介入しているのでしょう。

テレビの「おばかさんブーム」は笑えても、まさか自分自身が大きな嘘に欺されていたんだなどとはdれも考えつかないように、ウルトラ長期計画で行ってきたのが現代医学という迷信宗教なのでしょうから。

宗教・・・まさに、宗教だと言えるのが現代医学(そこに僅かばかりの真実があるとしても)そのものなのです(故ロバートメンデルスン医学博士は9割だと証言していた)

そして

その実験結果が出てくる時期というのはこんにちの今、その時代に入っているのではないかと思われます。

この地球上において、日本の役割は大きいとともに、世界の縮図的役割をもっているかのごとく、現代医学の誤りの頂点に達しつつあるかのごとく、医療現場は混乱し、不信は不信を生み、医療自体が崩壊の危機に瀕しているその中において、どさくさ紛れの様に新型インフルエンザの恐怖におびえ、何の根拠もない無意味な事前接種を世界に先駆けて行いました。

さらにタミフルなどという実に危険な害を及ぼす薬を世界の7割くらいも使ってさらに備蓄を延ばそうとしているのですから、これは壮大な国家プロジェクトで世界の人体実験場と化してしまった日本なのです。

予防接種の害が時間を経てから明らかになってくるわけですから、これからの時代、主に子供達がその実験結果を甘んじて受けなければならないわけです。

彼らは自分でそれを選択する権利も知恵もない年代です。親はそれを実際に自分の子供でみなければ納得できないのでしょうか。

 

現代医学という対症療法的治療法そのものが長い間に渡って人類から病気を追放するという理想から間逆な方向へ導いてきた事を知るのはこれからです。

それは大きな自然界の浄化力が働くからです。

あまりにも長い期間それは(医学迷信、薬信仰)続けられてきた結果、この観念が石のように固定されてしまった人類の代表的存在になってしまったこの日本人が世界に先駆けて困難とその回復の役割をするのでしょうか・

あの時の狼少年の警告は嘘から始まったのですが、今度の警告は嘘と思われてしまった真実から始まるのです。

そして、真実はやはり最後は真実しか現れないことになるでしょう。

すでにその兆候は出てきています。

タミフルが効かない、被害者が出てきた、予防接種をしたひとが感染している・・

これに対して、嘘つきインチキ学の大家はいろんな手を使って「言い訳」をするでしょう。

それにまだまだ欺される日本人は多いでしょう、が、事実はどんどん増えて来ます。

事実を隠しきれなくなったとき、それはおこります。

 

サブプライムローン破綻から世界大不況ののろしが上がった様に、嘘はそんなずっとずっと前から行われてきたのですが、誰もそれに欺されてきたので気がつかなかっただけです。

こんどの医療界のサブプライムローン破綻的大変化は、この日本人の人体実験結果からおこるのではないかとそんな「妄想」にふけっているところです。

 やっぱり日本人は人がよいのでしょうねえ。

そのくせ、真実にはすごく批判的であったりして(笑い)

なんだ、人がよいの裏はひとがわるいのかも。



あっと、掃除するまえにパソコンにさわったのがまずかった。

いらぬ事を勝手に指が・・・


 


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