そうなると、いままでリンクや引用転載してきたあのチャネリングは・・・
闇の側!!
これが真実かどうかはアナタ任せといういい加減さだが、こういう情報も必要なのでしょう。
これからも当ブログの記事はますます、「(/""-"")まゆつば」を付けて見る必要があります。
真偽は自分でハイヤーセルフ・サービスで・・・
竹下氏からの情報
2018年8月7日
“全体的な幻覚を対象者に与え”、遠隔操作する「神の声」テクノロジーの存...
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
竹下雅敏氏からの情報です。
コズミック・ディスクロージャーの「神の声」のテクノロジーは、これまで何度か取り上げました。というのも、その内容が重要だからです。コーリー・グッド氏によると、ラジオ電波かマイクロ波を特定の人物に向けて信号を送り、“聴覚、視覚、嗅覚を含む全体的な幻覚を対象者に与えることができる”というのです。これは誰にでも使えるもので、ディビッド・ウィルコック氏は、“神聖な存在とチャネリングしていると自称している人たちも、もしかして本当は遠隔操作されているのかも”と言っています。コーリー・グッド氏は、間違いなくそれが“本当に起きている”と言っています。
時事ブログでは、チャネリング情報には気をつけるように何度も警告しています。チャネリング情報の99%が、闇の側によるものだからです。波動が読めない人は、近づくべきではありません。
時事ブログでは、チャネリング情報には気をつけるように何度も警告しています。チャネリング情報の99%が、闇の側によるものだからです。波動が読めない人は、近づくべきではありません。
具体的に見てみましょう。“続きはこちらから”以降にいくつかのチャネリング情報を取り上げました。
まず、冒頭の「光の銀河連合からのメッセージ」ですが、これは本物です。光の銀河連合を名乗る人物の波動を見れば、幽体が存在していること、また各身体の波動も高いことがわかります。体外のチャクラを感知する能力があれば、メッセージに焦点を合わせると、体外のチャクラがすべて同時に開くのがわかるはずです。従って、この人物(宇宙人)は、アセンション(進化段階4.0以上)に達していることがわかります。なので、このチャネリング情報に関しては問題がないと言えます。
次の“クライオンからのメッセージ”ですが、おそらくこの人物は秘密の宇宙プログラムに属する米空軍のカバール側の人物です。メッセージ部分に意識の焦点を合わせると、ムーラーダーラ・チャクラよりも下がることがわかると思います。
次のシェルダン・ナイドルの情報ですが、彼の情報源は裏のイルミナティの幹部だと思われます。
次のマシュー君ですが、まず間違いなくCIA工作員で、カバール側の人物です。まさにコーリー・グッド氏が指摘している通りのことが起こっています。
これらの闇の情報を伝えているチャネラーたちは、自分が闇の側に属しているとは思っていません。善意から、人類の解放につながればと思って、こうしたかく乱情報を、無知のゆえに流しているのです。
善意からなしたこととは言え、悪に加担しているのは明らかで、こうしたことを続けていると、情報を送ってくる闇の者たちと波長が一致してきます。すなわち、チャネラー自身が闇に落ちてしまうのです。
もっと正確に言うと、本人は自覚なしにやっていますが、元々、こうしたチャネラーと情報源は仲間であることがほとんどです。チャネラーが地球上に転生に入る前の約束を実行しているケースが多いと思われます。そういう意味では、情状酌量の余地はないとも言えます。
意図的にこのような偽情報を送る者たちは、現在では狭義の肉体の表層のみが残っているだけです。今回の記事は、彼らに対する最終警告です。直ちに悪事を止めなければ、教義の肉体の表層レベルも滅ぼされるでしょう。表層の意識‐心‐身体が滅ぼされると、まるでロボトミー手術を受けた人間のように、自由意志を持たない有機体ロボットになってしまいます。
すでに、多くの者が有機体ロボットになってしまいましたが、現在裁きの焦点になっているのは、意図的にかく乱情報を流している者たちとそのチャネラーであるということです。
(竹下雅敏)
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
あらら~~
マシュー君の方は「CIA工作員で、カバール側の人物です。」だって~~~
竹下氏の真贋見分け度を信用すれば、大抵のチャネリングは(本も含めて)闇側だそうですよ。
ワシ、見分けがつかん・・・・
もちろん、竹下氏を100パーセント信じるかどうかはアナタ任せといういい加減さも必要ですが・・・・
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