金、かねだいすきなボクですが
大ブロ色(当ブログ)に紹介する記事は、一文にもならないものばかり
やっと気づいたか?
そりゃそうでしょ。
これまでの時代は、金、かね、カネ(おカネという女房の名前)・・・
これ無くしては世の中まわれない・・・特におカネさん亡くした亭主の落胆ぶりにはあきれるぜ。
そういえば、一昨年
貰ったばかりのお小遣い3万7千円。
あの日の内に消えちゃって、いまでも悔やんでいる。ずっとずっと死ぬまで忘れないだろう。
え? 女房の命日? う~~む。
どうでもいい前置きはこれくらいで勘弁して、
例のコズミック・ディスクロージャーの新記事が出ていましたね。
シーズン12(2)
なお、今も本家コズミック・デスクロージャーの日本語訳のページの大半が消えたままです。
でも、ねっと検索でそのままコピーがたくさん出てきますので問題なし¥
たとえば、これなどはテキスト文だけですが
シーズン7まで一ページでOK:
検索しやすいので試しに、ゼカリア・シッチンを・・・・
すると、シッチンのいかがわしい、怪しい話がいろいろ出てきますね。
例のあまりにも有名になった、アヌンナキ神話のどこが骨抜きになっているかを見抜くには、シッチンの話をリセットし直した方がよろしいようで。
チャネリングも相当ゴミが入っているものが多いと言われ、そのまま信じてはいけないのです。
え? ボクのブログの載せるもの?
それは、ぜったいダイジョウブ¥
と。
なんたって、あなたのハイヤーセルフ任せサービスですから、間違いなし!
要するに、嘘かホントかなど自分で決める意外に無いってことです。
医学問題にしても、どこまで真実でどこがウソかなども発信者にはもちろん!わかり得ないのです。
医学論文にしてもそれはもう知られていること。
エビデンスなどという科学的根拠など一種の希望的観測にたまものが多いそうで、最初から眉につばつけてから読んだ方がよいということもわかっています。
ただし、つばは他人様の眉にはつけないようにしましょう。
ほんと、この世は嘘とねつ造満載の楽しい冒険の世界でした。
そこにはたとえウソであっても、夢や希望をいだかせるトリックがあり、楽しくもあり悲しくもあったのです。
スカス、そのウソやねつ造がばれ始めると、トタンに癇癪を起こすのも止めたいものであります。(自戒の念)
欺されるにはどうしたらいいか・・・
ゼロポイント・フィールドと縁遠くなることです。
ハイヤーセルフのいうことなど聞く耳を持たないことです。
そして、いまボクは最高にアホのなりきれた・・・・ばんざ~~い♪
じゃないか!!
能力あふれるボクが一切をわすれ、貧乏貧困貧しい・・・(おなじだろ)生活を楽しくあそべたのも、それをしたからです(自らだそうですよ、あなたもですが)
損なゲームがそろそろ・・・・
さて、これから金儲けの算段しようか・・・・・
一文にもならない投稿記事かいている場合じゃ無い!
本文より
一部転載
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Emery: そして私は何を言えて、何を言えないかわかっています。
そのうちに、ますます多くの情報が出てくるでしょう。私はその時もまだここに毎週来て、みなさんにお話ししていることでしょう。情報を世に出して、一般大衆を啓蒙して、世界を救ったり、地球をきれいにできる多くの技術をお伝えしているでしょう。それこそが私の目標なんです。
他に何の目的があってここに来ているわけでもありません。実際に地球をきれいに掃除して、世界の全ての疫病を根絶して、飢餓をなくし、全ての殺戮を止めることだけが目的です。そうしない限り私たちはどこへも進めないからです。そして地球も本当に私たちに堪忍袋の緒を切らすでしょう。
だから私の主な目的は世間に向けて「秘密基地があるよ」とか「ETがいるよ」とか言うことではないのです。
ええ、確かにそれは事実です。でもそんなことすでにみなさんご存知でしょう。
George: 表ざたになっていますね。
Emery: でもそれが彼らの抑圧しているテクノロジーの話や、私たちが助け合って世界を良くするという話になっていかなければならないんです。
なぜならこういったテクノロジーがあれば、私たちにはガスも石炭も石油も必要なくなるからです。それを巡ってお互いに争うこともなくなるでしょう。
私たちは集合体としてもっと高い意識になり、地球を大事にして、お互いを助け合うようになるでしょう。
私はそこまで変化を起こしたいんです。啓蒙活動によって。
George: しかしですよ。誰があなたにそれを暴露する許可を与えているのです?
Emery: そういう人は誰もいません。
George: 上に立つ個人はいない?
Emery: 個人で私に接触してきた人はいません。私はただ最初から話せることと話せないことをわかっていただけで、今もそうしているだけです。
秘密企業から電話がかかってきて「これは話して良し」と言われるようなことは一度もありません。
軍隊の元指揮官から電話であれこれ言われたこともありません。
George: でももしあなたが言ってはいけないことを言ってしまったら?誰があなたのもとを訪れますか?
Emery: 私にはわかりませんが、みなさんにはわかるでしょう。その時は私は死んでいるでしょうから。
George: そこまで深刻なことに?
Emery: ええ、もちろん。
George: 間違ったことを口にしたら?
Emery: まあ、もし私が間違ったことを2、3回、口をすべらして言ったとしたら、まずは軽く懲らしめられるでしょうね。
誰が私を懲らしめるのか?まあ、わかりますよね。彼らは家族の命を奪うかもしれません。親友の命かも。おそらく私の犬もそうだったんでしょう。ちょっとした警告としてね。
だからこういった脅威は現実のものです。そしてほら、私はフリーエネルギー装置の開発をしていましたし、おそらく言うべきでなかったことも言ってしまったんでしょう。TVカメラの前でとは限りませんよ。ちなみに・・・
George: ええ。
Emery: ・・・仕事仲間との電話で言っただけでもです。それでも彼らは私のもとへ確実に警告をよこしますよ。
George: 「彼ら」の正体はわかりますか?
Emery: それはほら、間違いなく秘密の大企業で、私が利益侵害したのかもしれない知的財産の持ち主ですよ。
George: あなたは彼らが誰だかわかっているようですね。でも当然ながら、それは明かせないと。
Emery: 彼らは大きな組織です。そして世界中の大企業で構成されています。誰だか具体的に特定して知っているわけではありませんが、彼らが存在するということは知っています。なぜなら彼らから警告を受けてきたので。
メールや電話だったり・・・
George: 彼らとは企業だと。
Emery: ・・・それにあったのが・・・ほら、彼らは外堀を埋めてくるんです。
ある時は、私の家の近くに彼らが白いバンで乗り付けてきました。戦闘服を着た2人の男が出てきて、MP5機関銃を私に向けたんです。
それで私は何かまずいことをしたか、言うべきでない事を言ってしまったのだとわかりました。
George: その男達はマスクか何かをかぶっていましたか?
Emery: おー、はい。その通り。
George: おー、そうでしたか。
Emery: はい。
George: 彼らはあなたに知らせたかったんですかね。もし一線を越えたら、いつでもあなたの家にやってくるぞと。
Emery: そうです。こういったことから隠れる場所はありません・・・逃げ隠れはできないんです。
George: エメリー、以前の「コズミック・ディスクロージャー」のエピソードで、あなたはET関係のことを随分話してきましたね。彼らは私たちにETの存在について偽情報を流そうとしているのですか?隠蔽しようとしているんですか?
Emery: 彼らは偽情報を流そうとしていると言うよりは、ETの存在についての情報を出さないようにしていますね。
ほら、他の国々はUFOについての公式文書をすべて公表しています。誰も話題にしませんが。
アメリカ合衆国だけが・・・まだすべてを公表していないんです。
George: ええ。
Emery: なぜでしょうね?
George: 公表しきれないほど凄い真実がたくさんあるから?
Emery: ええ、だから私たちはすべての人々に外に出てもらって、自分で真実を見つけ出してもらう必要があるんです。
私の言うことを鵜呑みにしないで下さい。私はここに私の経験を信じるように誰かを説得しに来ているわけではありません。
私はここにいくつかの事実を明らかにするために来ています。それによって科学コミュニティ全体で協力していけるように。そして政府抜きでもこういった技術を開発して、それを世に出して、世界を癒やす手助けをするためです。
George: ETによる地球侵略といった偽旗作戦プログラムについてはどうですか?そういった偽旗作戦は様々な種類用意されているんですか?
Emery: まあ思うに、ネット上を見れば多くのある一定の国々で記事が出ていますよね・・・もしくはアメリカで記事になっていることもありますが・・・例えばボリビアあったことだと書いていて・・・ETが縛られてインタビューされているビデオを見せたりして。
これらは偽情報キャンペーンです。ほら、そんな記事が表に出ることを彼らが本当に許すはずがありません。もしくは1時間もしないうちにその記事を消してしまうでしょう。
George: そのキャンペーンは成功していますね。
Emery: ええ。そういったニュースは見ていて興奮しますからね。人の興味をそそります。そしてそれが一般大衆が何を信じるかに影響を与えるんです。
一番効果的な方法は、白昼堂々とただ映画を作って、ETには触手が10本あって人間に卵を産み付けるみたいな考えを大衆に植え付けることです。
だからそれはかなり昔から行われていることで、それが一番簡単で効果的な方法なんです。偽情報作戦はみなさんの目の前で行われたということです。
彼らが私たちを支配しようとして行っている全ての事は、目の前の身近な所にあるんです。そして彼らはそれをメディアを通じて行います。映画を通じて行います。TV番組を通じて行います。
でも救われるのは、そのことに気づいている人も多いということです。多くの人々が・・・気づくということは実際に意識が少し拡大するということでもあります。真実が明らかになった時に、宇宙にいる様々な種族や様々な人々を受け入れることのできるオープンな心になるということです。
それでもこうしたとても邪悪な目論見があるのは残念なことですね。
George: 大衆としては真実と虚偽をどうやって見分けることができますか?本物らしく見えたり、偽物のように見えたりする時に。どうやって判断したら?
Emery: 何が真実か解読するというのは最も難しいことですね。ふつう、本当に本物の映像が表に出て、彼らがそれを削除するのが間に合わず、拡散してしまった時は、その後を追うように他のよく似た偽物の映像がいくつも出回ります。彼らはそうやって大衆に偽情報を与えます・・・本物のビデオとの類似性を示すことで。
そしてこれが人々の関心を振り捨てるんです。なぜならみんなこう思うんです。「あー、この5つはすでに偽物だと証明されているよ。だからこれも偽物に違いないよ。とても似ているもの。」
George: でもその1つが本物かもしれないんですね。
Emery: 本物が出ることもあるんです。世界中でそれはたくさん起きています。たいていはよその国で。というのも、アメリカでアップロードするよりも、彼らに気づかれて削除されるまでの時間的猶予があるからです。
George: 偽情報を流すことにテクノロジーはどのように利用されていますか?というのも、今では信じられないような事ができるでしょう。映像加工や・・・
Emery: ええ。
George: ・・・音声加工や、CGを使って。情報をねじ曲げるために様々なことができます。
Emery: まさに。映像があったとして、どうして信用できます?・・・私が友人と一緒に写真を撮って、その友人をあなたに見えるように加工することができるというのに。
それかビデオを撮って、私とあなたがどこかで一緒に夕食をとっていたように加工することも。
George: ええ。
Emery: ・・・そして何か秘密の話でもしているように、しゃべらせることもね。
George: その言葉を言っているように口を動かすことすらできると。
Emery: その通り。だから負の連鎖的に何も信用できなくなってきてしまっていますね。本当に難しい状況です。
一番良いのは人々を巻き込んで、証人になってもらうことです。そうすれば世間に向けてこう言えます。「はい、これが起きたことですよ。ビデオに撮ってあります。それに私と一緒にこれだけの人々も目撃していますよ。」
例えば、私のCE-5 (第5種接近遭遇)の時に一度、光の生命体が現れたことがありました。とても小さな生命体です。私が撮ったその写真は民間では世界中で最も有名な写真の一つです。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
本物は偽物に見え、偽物は本物に見え
しかし、一部は
本物は本物に思え、偽物は偽物に見える
嗚呼、どうしたらいいか・・・わかんな~~~い♪
そいういときは
紹介したでしょ。
ゼロポイント・フィールドに繋がる裏技、大公開中!!
でも、、
でも?
それって本当のことなの?
あのね・・・・
やってみなきゃわかんないでしょ!!
でも、
でも?
信じなくちゃだめでしょ?
ナニも無いうちからアンタ、こころの底から信じることができるの?
それこそ、しんじられな~~い♪
あ、
まだここに居たのか・・・
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