嘘とねつ造満載の世の中へようこそ♪
これからの楽しみはこれでしょうね。ボクらは嘘が暴かれて行くというゲームを楽しむ♪
というか、これには自分の嘘も含まれているので、あんまり楽しくない・・・ナンチャッテ♪
ところで、NASAは、アメリカ国民の税金を潤沢に使いながら、いかに国民をだまくらかすか、「けっこう毛だらけ、猫灰だらけ、口の周りは嘘だらけ・・寅さん。
(これは医療関係の省庁も煮たり酔ったり)
ところが、NASAにはチョットでも真実を話そうとすると、殺虫剤をふっかけられるというDDT作戦があるらしい・・・ 嗚呼NASAけない!
おい! オマエ!!
ん~~?
オマエに殺虫剤ふっかけてやりたいよ、マッタク~~!
ええええ~~~~?
DDTってのは、あのDDTジャナイだゾ~
「ディーディーティー」の辞書の結果
-
強力な殺虫剤の一種。無色・無臭の結晶。▷ 第二次大戦後アメリカから持ち込まれ、広く使われた。現在は製造が禁止されている。 dichloro‐diphenyl‐trichloroethane の略。
はあ? ちがうDDTね? そこんとこ、(*^ー゜)~よろすく~~~
NASAはもう月や火星に人間が住み着いているという情報も隠しているらしい。
ホントカイナ?
その判断は、コズミックディスクロージャーのシリーズを読んでちょ。真偽の判断は直観でしか出来ないけどね。
その直観は、ゼロポイントフィールドに繋がるっていう戦法じゃな。
戦法じゃないでしょ。 手引きじゃないの?
DDT・・・Decoy(おびき寄せ)、Distract(気をそらせ)、Trash(破壊する)
なんか、興奮するな~~♪ (エロ爺;)
一部抜粋
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
引用ー複数の内部告発者によれば、NASAや他の機関は心理的操作をして内部告発者が信用できないようにしているのです。ディスクロージャー・プロジェクト代表、スティーブン・グリア博士によれば、これは”decoy,distract, and trash”の頭文字を取って、DDT作戦と呼ばれます。政府に金で雇われた人物が「偽情報」として知られる偽のデータを作ります。このデータは、内部告発者が話しているのと似ているように見え、おそらくはもっと興味をそそるものであるかもしれません。このデータは内部告発者が取り上げられたのと同じメディアで、本物のように公表されます。これがおびき寄せです。それから計画が成功すれば、大衆の関心は新情報により気を逸らされ、これで計画の第二段階が実行されます。そして人々はこの情報を友人や家族、同僚に熱狂的に拡散し始めます。それから第三段階で、この偽情報の明らかな誤りが露見します。ここですべての人がこのデータを拡散した人を嘲笑い、すべてが偽物であると信じるようになります。これがDDT作戦の破壊の段階です。
ドナ・ヘアやカール・ウルフや、その他名乗り出た人に会うことになった時、彼らは極端に生命の危険を感じていたと言えます。自ら進んで英雄になり、真実のために戦う意志はありました。この情報を公表して得る利益はありませんでした。実際には、多くは職を失い、同僚や友人、家族から仲間外れにされたのです。ネットで見かけたのは、皮肉と嘲笑的な言葉を使ってこういった証言者の信用を損なわせようとする人々の姿で、ちょうど、私が小学校で自分を守らなければならなかったいじめのようでした。内部告発者に弱点があればそれを使って物語全体を偽物にしようとしていたということなのです。大変多くの偽情報がネット上に公開されていたため、目にしたものをすべて一つずつ事実確認しなければならないほどでした。大衆を欺(あざむ)くためにとんでもない量のお金が使われていたのは明らかです。
ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
おそらく、医療関係の真実告白者に対しても同じような手口が行われて来たのでしょうね。
中には身体そのものの消滅、逮捕投獄等々・・・
いまでも、ネット上で行われているのを見かけます。
真実を言う方はほとんど個人的利益は無いのです。反対にそれを非難する側には利益がある。この違いを見るのも判断のひとつでしょう。
むしろ、真実を言う方は不利益の方がずっと多い。しかも多勢に無勢・その証拠となる情報も沢山揃えないといけない。
どうみても、益の無い不利益ばかりです。
いまの日本人が使いたがる「サムライニッポン」ですが、そんな本当のサムライをむしろ陥れている輩がいかに多いか知るところです。
「サムライニッポン!アチャチャ~♪」
いつまでも猿山のボス達に頭が上がらない三猿たちよ。むやみやたらに「サムライニッポン」などと叫ぶな!
おっと~~ そんなことより
こんな方法でボクらは好きな様にだまされてきたんだな・・・
情報よりも、発信者の方を陥れてにせ者にしようとする。
なにか個人的な弱みを探り出したり、もしくは似たような情報を流して、その中に嘘を混入して、わざとバレるように仕組む。
そうすると、本当の事も偽情報だと思い込む・・・
うんうん、なんとなく分かるね。 だって越後屋の末裔だもん~~
悪事を暴くのは悪事を働いた経験と記憶が残っているのかな?
ただの善人だったら、気づかないでしょうね。
まあ、真実を語る者に幸いあれ・・・ というよりも、真実を語る者の個人的に陥れて信用をゼロかマイナスにしろ
ってのが、DDT作戦らしいが・・・
最初から堕ちている者にはどうするんだろ?
せいぜい、漏れパンツの暴露とか、アダルト動画閲覧記録を見せるとか・・・
嗚呼~~~!! やめて~~~~!!
真実の情報を流す者の個人的な弱みを作りあげて、大衆にさらす。
大衆はその個人の悪趣味を知って、人格的に信用が無くなれば発信する情報も嘘だと思い、無視するようになる。
これは友人知人家族にまで有効となる。
かくして、人格を破壊されたかの様な状況におかれた人は、社会的信用度がゼロかマイナスイメージになり、発信情報も同様に価値ないものと思わされる。
まあ、こんなものかな?
一般大衆なんてそんなものだからね、だますのは簡単♪ テレビ新聞雑誌・・時には権威ある機関の頭なども利用する・・・っていうから大衆なんでチョロいもんよ。
ところが・・・・時節至って、天の機運はいまや逆転している最中(モナカじゃないよ)、いくら隠そうと計っても明るみに出てしまうのだから、もう時節到来なんだな。
大本しんゆでもあったでしょ。
「神も時節には適わんぞ」とかなんとか・・・
で、この神より上を行くのが「時節」だと気づくのであった。
その「時節」に敵わないのが「現代医学教」の教えだとすれば、これからは目に見えて明るみに出てくるでしょうね。
いや、出てこなければ、こちらの方が間違っているということになるからね~~
はよ、出てこい出てこい、池の鯉♪
ん? ワシのこと・・? (小池さん)
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