どぶ川には汚染物質に対応した細菌が繁殖する。
公害物質が流れる河川にはちゃんとその毒物を分解(食する)細菌が存在する。
彼ら(彼女ら)は食べ物があるから繁殖するのだ。
自然界にはいろんな物質がある、どんな物質にもチャンとそれを食べる(分解する)微生物が発生し、繁殖するのだ。
どうだ、君たちの体の中はだいじょうぶかね?
はあ・
電子書籍 : http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/df98a7...
himaariの医学革命講座: http://himaari.net/?p=5・
校正はセルフサービスとなっております!
himaariのトンデモ医学論より「すべての伝染病(感染症)有用論」おじいさんとの対話7&8
久しぶりに試聴しました・・・が
だいぶ誤字脱痔文章に変なところが散乱していますねえ・・・・←これも何だか変な文だな
まあ、ひとことで言えば
病源は細菌やウイルスでは無い
病源はあんたの(あ、ボクもだが)身体の血の汚染だということ。
それを霊的に言えばマイナスエネルギー(物質ばかりでない、精神、意識エネルギーも)
物質的に言えば、毒素。
そして、それを解消する能力を備えている(自然良能力)だが、
医学はその能力を邪魔している。
医学の治療そのものが、毒素療法(薬という毒を用いる)を柱とした対症療法だから。
対症療法派苦痛緩和方法であって。
借金で言えば、元金を返さずにまた借りてしまう方法。
これを繰り返すと借金は膨れあがるばかりで、ついには破産してしまう。
たったこれだけのことをクドクドと会話しているのね。
なんだあ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます