僕は阪神ファンである。
ここ最近は年に1,2度は甲子園へ観戦に行くのだが、
やはり甲子園は小学生の時に初めて来た時の印象が強かったのか、
球場に近づいてくるとドキドキする。
なんやったら、国道43号線の武庫川を過ぎるあたりには
踏み台昇降をし終えたばかりに測る脈打ち度合いである。
まぁその印象というのが、
かなり前にヒデ氏と「初めての甲子園」談義になった時に、
ヒデ氏もそうか、同じ影響を受けてたのかとびっくりしたのだが、
小学生の時に初めて親に甲子園へ連れていってもらい、
球場のスタンドへの入り口を通り、細いゲートをくぐると、
眩しいぐらいに照らす照明、テレビで観てたバックスクリーンに、
人で埋め尽くされたスタンド、太鼓の音が鳴り響き、好きなように
叫ぶおっさん達。グランドにはあこがれの選手らがキャッチボールしてたりと、
生で観たこの瞬間が強烈な記憶にあるのだ。
しかしこの感覚はデーゲームでは半減する。ナイターでしかも、お客さんがそこそこ入って
スタメンが発表されるかどうかという絶妙な時間帯にゲートをくぐるのが望ましいのだ。
そして話は変わるが、今年1本目の甲子園に行ってきた。
相手は中日。3連戦の最終日、先に2本取っているから行く前から嫌な予感はしていた。
それは案の定、的中した。がしかし、負けたのにも関わらず内容は面白かった。
選手起用が豪快であったのが要因かもしれない。
矢野がさしぶりにマスクをかぶるところも観れたし、電光掲示板に城島、2つとんで
矢野、狩野と並んでいるのも趣あるところであった。
球場を出る際に監督を見つけたので、一応ゲキをとばしておいた。
「どないやねん、85年のあんたはどこに行ってん。」と
ここ最近は年に1,2度は甲子園へ観戦に行くのだが、
やはり甲子園は小学生の時に初めて来た時の印象が強かったのか、
球場に近づいてくるとドキドキする。
なんやったら、国道43号線の武庫川を過ぎるあたりには
踏み台昇降をし終えたばかりに測る脈打ち度合いである。
まぁその印象というのが、
かなり前にヒデ氏と「初めての甲子園」談義になった時に、
ヒデ氏もそうか、同じ影響を受けてたのかとびっくりしたのだが、
小学生の時に初めて親に甲子園へ連れていってもらい、
球場のスタンドへの入り口を通り、細いゲートをくぐると、
眩しいぐらいに照らす照明、テレビで観てたバックスクリーンに、
人で埋め尽くされたスタンド、太鼓の音が鳴り響き、好きなように
叫ぶおっさん達。グランドにはあこがれの選手らがキャッチボールしてたりと、
生で観たこの瞬間が強烈な記憶にあるのだ。
しかしこの感覚はデーゲームでは半減する。ナイターでしかも、お客さんがそこそこ入って
スタメンが発表されるかどうかという絶妙な時間帯にゲートをくぐるのが望ましいのだ。
そして話は変わるが、今年1本目の甲子園に行ってきた。
相手は中日。3連戦の最終日、先に2本取っているから行く前から嫌な予感はしていた。
それは案の定、的中した。がしかし、負けたのにも関わらず内容は面白かった。
選手起用が豪快であったのが要因かもしれない。
矢野がさしぶりにマスクをかぶるところも観れたし、電光掲示板に城島、2つとんで
矢野、狩野と並んでいるのも趣あるところであった。
球場を出る際に監督を見つけたので、一応ゲキをとばしておいた。
「どないやねん、85年のあんたはどこに行ってん。」と
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます