いや暑い。
先日クルマが突然止まった。オーバーヒートで止まってくれればわかりやすいが、全く別の原因で動かなくなった。
ムシムシと気温が上がる山の中で、ひたすらレッカーを待つ時間は永遠のように感じられた。
何事も経験、という言葉はすごいな。
これを言うとどんなネガティブな出来事もあってよかったことだったかのように錯覚させられる。
だからみんなも言うといい。とてもポジティブにとらえられない出来事に見舞われても、例えば沸かした風呂に満を持して入ろうと全裸で蓋を開けたら栓するのを忘れてました、というときも
ま、何事も経験経験
と全裸でコーヒーでも飲めばいい。
ということでこんなご時世だからこそ何事もポジティブにとらえて生きていこうと思う。
Gから更新が遅れてしまったが、Jukebox、今日はHをリリース。
HはあのKISSというロックバンドの名曲 Hard Luck Womanだ。
詳しくはひで氏Jukebox動画で見てほしいのだが、私ひで氏は実はKISSの楽曲をほとんどまともに聞いたことがなく、今回のHard Luck Womanを知ったのもきっかけはKISSではなかった。
しかしふとしたきっかけでこの曲を知った私ひで氏は、大学時代、クラブのバンドでこの曲をカバーしていた。
80桁ぐらい覚えた円周率がいまでも言えてしまったり、じゅげむじゅげむ…の名前がすらすらと出てきたりするのと同じように、不思議なもので人間というのはある時期に刷り込まれたことは体が覚えているようだ。
歌ってみたら全く違和感なく、歌詞も忘れていなかった。
きっかけはKISSではなかったと書いたが、私ひで氏が出会ったのHard Luck Womanは、KISSのトリビュートアルバム「Kiss My Ass」に収録されている。
こういうトリビュートを聞くと、カバーをすることの意味、みたいなものを考えさせてくれる。果たしてこの人がこのカバーをする意味があったのか?と思うものもあるし、いやお見事!というものもある。あの名曲「Rock and Roll All Nite」のToad the Wet Sprocketによるカバーは本当に秀逸なカバーだと思う。ぜひ一度聞いてみてほしい。
私ひで氏はつまりこのアルバムに入っていた、Garth BrooksにカバーされたHard Luck Womanをカバーしていた。これがきっかけでGarth Brooksのほかのアルバムを聴いたり、他のアーティストにも目を向けるようになったりするので音楽はまさに出会いだ。
今歌うのは少し恥ずかしい気もするが、動画ではワンコーラス歌っているのでぜひご視聴あれ!
今回、録音状態をちょっと向上させたりいろいろ試行錯誤してたら動画がどうもプツプツ止まりがちになってしまった。また勉強しておきます!
それではJukebox、Hは Hard Luck Woman by KISS (or by Garth Brooks)です!
先日クルマが突然止まった。オーバーヒートで止まってくれればわかりやすいが、全く別の原因で動かなくなった。
ムシムシと気温が上がる山の中で、ひたすらレッカーを待つ時間は永遠のように感じられた。
何事も経験、という言葉はすごいな。
これを言うとどんなネガティブな出来事もあってよかったことだったかのように錯覚させられる。
だからみんなも言うといい。とてもポジティブにとらえられない出来事に見舞われても、例えば沸かした風呂に満を持して入ろうと全裸で蓋を開けたら栓するのを忘れてました、というときも
ま、何事も経験経験
と全裸でコーヒーでも飲めばいい。
ということでこんなご時世だからこそ何事もポジティブにとらえて生きていこうと思う。
Gから更新が遅れてしまったが、Jukebox、今日はHをリリース。
HはあのKISSというロックバンドの名曲 Hard Luck Womanだ。
詳しくはひで氏Jukebox動画で見てほしいのだが、私ひで氏は実はKISSの楽曲をほとんどまともに聞いたことがなく、今回のHard Luck Womanを知ったのもきっかけはKISSではなかった。
しかしふとしたきっかけでこの曲を知った私ひで氏は、大学時代、クラブのバンドでこの曲をカバーしていた。
80桁ぐらい覚えた円周率がいまでも言えてしまったり、じゅげむじゅげむ…の名前がすらすらと出てきたりするのと同じように、不思議なもので人間というのはある時期に刷り込まれたことは体が覚えているようだ。
歌ってみたら全く違和感なく、歌詞も忘れていなかった。
きっかけはKISSではなかったと書いたが、私ひで氏が出会ったのHard Luck Womanは、KISSのトリビュートアルバム「Kiss My Ass」に収録されている。
こういうトリビュートを聞くと、カバーをすることの意味、みたいなものを考えさせてくれる。果たしてこの人がこのカバーをする意味があったのか?と思うものもあるし、いやお見事!というものもある。あの名曲「Rock and Roll All Nite」のToad the Wet Sprocketによるカバーは本当に秀逸なカバーだと思う。ぜひ一度聞いてみてほしい。
私ひで氏はつまりこのアルバムに入っていた、Garth BrooksにカバーされたHard Luck Womanをカバーしていた。これがきっかけでGarth Brooksのほかのアルバムを聴いたり、他のアーティストにも目を向けるようになったりするので音楽はまさに出会いだ。
今歌うのは少し恥ずかしい気もするが、動画ではワンコーラス歌っているのでぜひご視聴あれ!
今回、録音状態をちょっと向上させたりいろいろ試行錯誤してたら動画がどうもプツプツ止まりがちになってしまった。また勉強しておきます!
それではJukebox、Hは Hard Luck Woman by KISS (or by Garth Brooks)です!
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