4月22日のTaxiway Lightsにご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
アランスミシーバンドひで氏です。
ライブの翌日からアランスミシー氏の容赦のない命令によりドイツ~スウェーデンに来ている私ひで氏ですが、
Taxiway Lightsというテーマでみなさんとイベントを共有した次の日にはガチTaxiway Lights(誘導灯)を見るというオツな状況になりました。
しかし心地よい余韻のおかげで11時間のアムステルダムへのフライトもあっという間でした。
つまり風が吹けば桶屋が儲かるというのと同じで、あなたがあのイベントに足を運んでくれたおかげでひで氏は無事アムステルダムに飛んだ、ということです。
このドイツ編およびスウェーデン編は今日にでも初日から振り返りながらちょこちょこ書いていこうと思いますが、まずはライブレポート。
友人N女史とマネージャMikaの力を借りて、今回の会場は素晴らしいものに。
真っ白な箱をどう調理するかというところでかなり自由度は高かったのだけれど、それだけにカッコよく仕上げたいという思いが全員にあり、
最終的には「アランスミシー氏の書斎」を再現するというアイデアに至りました。
マ二―さえあればアランスミシー氏の蝋人形を椅子に座らせさらに臨場感を演出したかったけれど、かなりのいい舞台に仕上がったと思います。
N女史、ありがとう!
至近距離&湿度高めの設定で始まったライブはスローな曲を中心に進み、前半終了時には会場の雰囲気はすごくいい感じになっていました。
休憩を挟んで我等がBrad Pitttt(もとやん氏ソロプロジェクト)のアクトを迎え、そのまま後編へなだれ込む。
ヨウジ氏を欠く3人編成、しかしなんとか3人の特性を逆に生かせるような形を考えて準備期間にアレンジを施したのを披露する歓びもありました。
新曲の泳ぐ子では会場のボルテージは最高潮に達したかと思います。
最後はイベントタイトル曲としたTaxiway Lights、これでヨウジ氏が入ったら。。。と自分で想像するだけでも楽しみな1曲に仕上がっていると思います。
今後が楽しみな新人です。
会場のARTYARDのスタッフの方もあれやこれやといろいろ協力してくれて、
やはりイベントは手作りが一番やのう。。。と改めて感じさせてくれたまさに忘れられない夜「a night to remember」となりました。
今後の予定としてはまずはヨウジ氏の復帰を見据えながら、リハビリ&まだ見ぬ新曲に手を付けていこうかと思ってます。
みなさん改めて、ありがとう!
また写真があがったら公開します!
写真はこのブログを書いているStockholmどす。
The Alan Smithy Band presents "a Night to Remember"
Taxiway Lights
セットリスト
1. Collegetown Bagels
2. 蛍
3. Color of Mine
4. 甘い言葉
5. Bird In a Cage
6. The Sound of Your Voice
ブラッドピットットソロアクト
7. Looking At You
8. Backstage Pass
9. snowman acoustic
10. The Driving Waltz
11. 泳ぐ子
12. Taxiway Lights
アンコール
13. Crush
14. Counting Black Sheep
アランスミシーバンドひで氏です。
ライブの翌日からアランスミシー氏の容赦のない命令によりドイツ~スウェーデンに来ている私ひで氏ですが、
Taxiway Lightsというテーマでみなさんとイベントを共有した次の日にはガチTaxiway Lights(誘導灯)を見るというオツな状況になりました。
しかし心地よい余韻のおかげで11時間のアムステルダムへのフライトもあっという間でした。
つまり風が吹けば桶屋が儲かるというのと同じで、あなたがあのイベントに足を運んでくれたおかげでひで氏は無事アムステルダムに飛んだ、ということです。
このドイツ編およびスウェーデン編は今日にでも初日から振り返りながらちょこちょこ書いていこうと思いますが、まずはライブレポート。
友人N女史とマネージャMikaの力を借りて、今回の会場は素晴らしいものに。
真っ白な箱をどう調理するかというところでかなり自由度は高かったのだけれど、それだけにカッコよく仕上げたいという思いが全員にあり、
最終的には「アランスミシー氏の書斎」を再現するというアイデアに至りました。
マ二―さえあればアランスミシー氏の蝋人形を椅子に座らせさらに臨場感を演出したかったけれど、かなりのいい舞台に仕上がったと思います。
N女史、ありがとう!
至近距離&湿度高めの設定で始まったライブはスローな曲を中心に進み、前半終了時には会場の雰囲気はすごくいい感じになっていました。
休憩を挟んで我等がBrad Pitttt(もとやん氏ソロプロジェクト)のアクトを迎え、そのまま後編へなだれ込む。
ヨウジ氏を欠く3人編成、しかしなんとか3人の特性を逆に生かせるような形を考えて準備期間にアレンジを施したのを披露する歓びもありました。
新曲の泳ぐ子では会場のボルテージは最高潮に達したかと思います。
最後はイベントタイトル曲としたTaxiway Lights、これでヨウジ氏が入ったら。。。と自分で想像するだけでも楽しみな1曲に仕上がっていると思います。
今後が楽しみな新人です。
会場のARTYARDのスタッフの方もあれやこれやといろいろ協力してくれて、
やはりイベントは手作りが一番やのう。。。と改めて感じさせてくれたまさに忘れられない夜「a night to remember」となりました。
今後の予定としてはまずはヨウジ氏の復帰を見据えながら、リハビリ&まだ見ぬ新曲に手を付けていこうかと思ってます。
みなさん改めて、ありがとう!
また写真があがったら公開します!
写真はこのブログを書いているStockholmどす。
The Alan Smithy Band presents "a Night to Remember"
Taxiway Lights
セットリスト
1. Collegetown Bagels
2. 蛍
3. Color of Mine
4. 甘い言葉
5. Bird In a Cage
6. The Sound of Your Voice
ブラッドピットットソロアクト
7. Looking At You
8. Backstage Pass
9. snowman acoustic
10. The Driving Waltz
11. 泳ぐ子
12. Taxiway Lights
アンコール
13. Crush
14. Counting Black Sheep
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