今日は 納棺を済ませました( *´︶`*)
家族で見守り 旅支度の足袋を履かせるお手伝いをしました。
納棺師サンが
お米を軽くひと握りをラップに包んで持ってきて下さい と。
軽くひと握りと言わずに
1合丸々 持たせてあげましょう(*˘︶˘*).。.:*♡
そう思って
ラップで丸めてぎゅうぎゅうと。
お腹を空かせちゃ可哀想ですものね(*''艸3`):;*。 プッ
先程 長男クンに
その件を突っ込まれて
軽くひと握りって言われてたのに
めっちゃ 詰めてきたなぁって思ってた(笑)
あの時は言わなかったけど(笑)
と 大笑いされました(///﹏///).。oஇ
黄疸で黄色い肌だった為
納棺師サンがお化粧を施して下さいました。
意外と見掛けを気にする旦那サマでしたから←(失礼)(;^_^A
綺麗にして頂いて良かったです(*˘︶˘*).。.:*♡
呼吸が止まった後
姉が他の市に出張中の義兄にLINEしたら
さっき宿舎の部屋が物音してた。
挨拶に来てくれたみたいだ と。
次男クンは今朝
昨日 夜中に俺の頭 ペシって叩いた?と。
誰も部屋に入ってないよ と言うと
やべぇ、パパに叩かれたかも〜 とニヤける。
長男クンは
今朝 ママ達が市役所に行った後 すぐ
部屋の中でカタンって音がしたから
何か落ちたかと思って見たけれど
何も落ちてないんだよね。
パパが歩いてたりして と笑う。
納棺が終わった後
かなり遅い昼食兼おやつを三人で食べていたら
背後の祭壇辺りでカタンと音がした。
ご飯に刺してる箸でも倒れたのか?と振り返るけれども
何にも異常はなし。
だから
身軽に歩けるのが嬉しくって
あちこち出歩いてるのかもね〜って
皆で笑った。
挨拶回りでもしているのかも と
正直 霊魂がどう とか分からないけれども
そうだったらいいなぁって希望を
皆 口にしている( *´︶`*)
疲れやすく歩くのが大変だった中盤。
歩くのさえ もう無理だった後半。
身軽になって
好き勝手に行きたいところへと
ちょろちょろ赴く。
そうだったら いいなぁ〜…と。
もしかしたら
生前 冗談でよく言っていた
本町(繁華街)で夜の蝶観察にだったら行きたいな
その言葉通り 綺麗なお姉さんを見にいってるかもね(*''艸3`):;*。 プッ
Σ(゚ロ゚;)……ヤキモチなんか妬きませんよ!
だってホントに冗談だとわかってますから(*''艸3`):;*。 プッ
それに。
身軽になった今
社会科見学に行ったって それも良いのでは(*^^*)
戻ってくる場所は決まって此処ですもの(*˘︶˘*).。.:*♡
火葬場が混んでて
明後日が火葬。
何を隠そう、火葬が一番 苦手な私であります(;^_^A