たっちん日記 by T.Mitsuhashi@YOKOSUKA

普段はただのサラリーマン。 水曜日は観音崎の好きなだたの酔っ払い親父。

たっちん日記 6月4日

2006-06-05 01:39:41 | たっちん日記


お嬢様の修学旅行のおみやげ。
買ってこなくていいよって、言っておいたんだけど、
そうもいかなかったらしい。
ありがとう。
灰皿にはとってもできないので小物入れとして使わせてもらおう。
ネクタイのタイタック、リング置きとして。

家に帰ると疲れきっていたらしく、リビングでグウ~グウ~寝ていた。
相当に楽しかったらしく、家に帰ってから奥さんにマシンガンのように
しゃべりまくっていたらしい。
よかった、よかった。

デジカメの写真もいっぱい撮ってあった。
金閣寺、清水寺、奈良の鹿などなど。
京都のマクドナルドの写真が撮ってあったけど、なんなのかなあ~?


慎之介さんには悪いが、我がジャイアンツ10日ぶり首位奪回。
上原も戻ってきてナイスピッチングだ。
やっぱり一番上に名前が載っているのが一番いい。

やけに寒いような涼しいような、快適な1日だった。
5月があまりいい天気がなかったら梅雨はもう少し我慢してくれ。
アジサイの色はだんだんと色濃くなり始めている。

原子力空母反対デモに1600人参加/横須賀

2006-06-05 01:38:19 | 平和都市よこすかへ
カナロコ ローカルニュースから。

原子力空母横須賀母港化を許さない全国連絡会など四団体は三日、在日米海軍横須賀基地への原子力空母配備に反対する集会を横須賀市内で開き、国会議員や市議らを含む約千六百人(主催者発表)が同基地前などをデモ行進した。
 原子力空母問題をめぐっては、蒲谷亮一市長が二日に外務省で、原子力災害に関する日米間の相互支援協定締結を要請するなど、配備が徐々に現実化してきている。
 集会であいさつした市民団体共同代表の呉東正彦弁護士は「米政府から、とんでもない内容のファクトシートが示され、意見を聞く会で容認論が大半を占めるなど、蒲谷市長に圧力がかかっている。市議会でもどっちを向いているのか分からないような発言が続き危険な状況だ」と強調。「反対署名は五十万人を超えた。みなさんの力で市民投票に持ち込もう」などと呼び掛けた。
 蒲谷市長からは「通常艦の可能性をまだ捨ててはいませんが、極めて厳しい状況という認識を持っているのは事実。いずれにしても、市民の安全を守る立場で問題解決の努力をしたい」などとするメッセージが届けられた。

この記事の中で呉東正彦弁護士が言われているように、
市民投票なり、横須賀市民全体の意見を聞くべきだと思う。