昨日、日記を書いた後、Amazonでやはり片岡義男の本を2冊注文した。
「吉永小百合の映画」
「音楽を聴く」の2冊。
吉永小百合?と思うところがおもしろそうだ。
本の紹介を見ると、
『1959年3月の「朝を呼ぶ口笛」から1962年4月の「キューポラのある街」まで、
「純愛映画」の黄金期の吉永小百合の全作品28本の詳細と、その時代の真実に迫る。』
「音楽を聴く」は、
『「LPやCDで音楽を聴くとは、現在という時間のありかたの質が、
過去の価値によって解き明かされ、判定されるということ」
片岡義男が書き下ろした、待望の音楽論集。』
この2冊を読んだら、今度は小説のほうに戻ろうかな。
ナショナルジオグラフィックが届いた。
去年、11月から毎月届くようにした。
今回は「国立公園が危ない」みたいな記事。
最近、雑誌が届いても中を見ずに本棚に収まってしまっているので、
こちらも読まなくては。
えんゆう先生の掲示板に書き込めた。
先生からもわざわざメールをもらった。
うれしい。
お元気そうなので何より。
明日、やっぱり「まりか」に行こう。
気分転換、気分転換。