たっちん日記 by T.Mitsuhashi@YOKOSUKA

普段はただのサラリーマン。 水曜日は観音崎の好きなだたの酔っ払い親父。

たっちん日記 10月2日

2006-10-03 00:30:21 | たっちん日記
昨日、日記を書いた後、Amazonでやはり片岡義男の本を2冊注文した。

「吉永小百合の映画」
「音楽を聴く」の2冊。

吉永小百合?と思うところがおもしろそうだ。
本の紹介を見ると、
『1959年3月の「朝を呼ぶ口笛」から1962年4月の「キューポラのある街」まで、
「純愛映画」の黄金期の吉永小百合の全作品28本の詳細と、その時代の真実に迫る。』

「音楽を聴く」は、
『「LPやCDで音楽を聴くとは、現在という時間のありかたの質が、
過去の価値によって解き明かされ、判定されるということ」
片岡義男が書き下ろした、待望の音楽論集。』

この2冊を読んだら、今度は小説のほうに戻ろうかな。

ナショナルジオグラフィックが届いた。
去年、11月から毎月届くようにした。
今回は「国立公園が危ない」みたいな記事。
最近、雑誌が届いても中を見ずに本棚に収まってしまっているので、
こちらも読まなくては。


えんゆう先生の掲示板に書き込めた。
先生からもわざわざメールをもらった。
うれしい。
お元気そうなので何より。

明日、やっぱり「まりか」に行こう。
気分転換、気分転換。