体調が思わしくなく、年末から入院して
回復の兆しがないので、やむなく退所された高齢の男性の利用者さんが
昨日亡くなられた
実は、就職にあたって面接に行った時にお会いして
1月から来ますねと挨拶したら
その時、会えるかどうかわかれへんよと、言われた
単なるジョークだと聞き流してて忘れてた
その後、日に日に体調が悪くなっていくのを耳にして
この会話を思い出した
一見、まだまだお元気だと思ってたけど
何か虫の知らせとやらがあったのかしら?
人の最期って、いつどんな形で訪れるかわからない
一日一日を後悔しないように生きることが大切だと教えられます