40代からがワクワク🤍人生はジェットコースター

ヨガ、宇宙の法則、気と病、シータヒーリング、哲学、チャクラなどお伝えします。

ツインレイって自分を思う愛

2023-09-10 14:06:14 | スピリチュアル

ここ最近、またまた落ち込みがあって、不安感が増していた。

友達と電話してたわいない話をしてもなんだか、リラックスできないし、

昨日は両親とランチして、家族三人でよくしゃべって相変わらずの仲の良い家族で幸せを感じた。

また、母親といろいろ女性ならではの話、これまでのお父さんとのなれそめを

聞きながら、改めて両親の仲の良さというか相性の良さを垣間見て、嬉しいもののなぜか切ない気持ちにもなった。

二人はどんな困難も二人なら乗り越えていけるというほどの絆の深さがある。

そして、唯一無二の存在で、気弱な父は母が病院から戻ってきて元気になっていた。

 

そんな時に、やっぱり思い出すのは運命の人(ツインレイ)だ。

いい年をしてそんなことを言うのをおかしい気もするけれど、

魂の繋がりを感じる相手。だけど、会うとわかる、内側の魂が激しく存在を表すから。

なぜだかわからないけれど、愛おしい。

私は、また彼に電話できないか聞いてみた。

彼は独立して4年目で、今とても忙しいみたいだ。

そんな中、時間をどうにかして捻出してくれて昨日も30分ほど話ができた。

私はまだ、息子が離れてしまった現実を受け入れられず苦しく、心が揺れていて病状も良くないこと。

それを癒してくれるのは、彼だけだと思うこと。

配偶者とは一番身近な存在であるから、本当は寄り添ってもらいたいけれど、

私の心に安心感をもたらすのは難しい相手であることも伝えた。

こればっかりは仕方ない、、、。

一緒にいてものすごい安心感を与えてくれる相手がいるんだから、やっぱり違う、、と感じてしまうのだ。

彼は男だからか、けっして弱音を吐かない。

でも、相手のことはなんとなくわかってしまうから、本音は仕事にたいして結構な不安があるんだと思う。

それでも一時よりも、少し余裕があるのかもしれない。

私とは付き合っているような付き合っていないような不思議な関係性になって、

男女の想いがあるけれど、それ以上にただ愛を感じる。

そして、付き合い始めた頃こそ彼から毎日のようにLINEがきたが、

起業したり色々、心境の変化、もともと面倒くさがりだったのもあって

私からばかりのLINEだったことが、不満であったと伝えた。

そして今後は毎日電話したいとも言ったが、よく考えたらそれはちょっと現実的に無理かも?

彼も人間だから、「しんどい」と思ったらいうからいいよ。

って言ったけれど、毎日って決めるのは私もやっぱしんどいと思った。

なんでも程ほどがいいと、分かったばかりだというのに、うっかり!!

それでも、これまでの寂しい思いやため込んでいた感情を吐き出し、

少しでも変わってくれる気があるのか?と問い詰めた!!(優し目に)

なんか無理くりだけれど、彼は次の日にすぐLINEをくれたし

まあ、きっとすぐ忘れちゃうだろうけれど、、、。

人を変えようとするのは難しいし、無理なことだけれど、

パートナーシップの在り方、男女や個々の違いについて話し合った。

性格は真逆なところもあって、分からないから言ってねとなった。

なかなか本音を言うって難しいし、こんなに長く付き合っていても案外伝えていないことばかり。

やっぱり、言わなきゃわからない、どんな深いつながりがあろうとも。

私はもっと彼に近づきたかったんだとも言った。

近づこうとすると、なぜか遠ざかっていくみたいな感覚があった。

それは、私自身も時にそうであったし、相手が影響力があればあるほどなんだか

脅威を感じてしまうような、、、部分もでてくるのかな。

私は今回のことでずいぶん苦しんだけれど、やっと彼に素直になることができた。

電話なんてする関係になると思いもしなかったし、

以前の私だったら、電話すると会いたくなる衝動に苦しんで無理だったかもしれない。

それが、なんだかんだである意味落ち着いてきて、引き合う力もゴムバンドと一緒で、

なんども伸ばして戻すと、緩んでくる、、まるでパンツのゴムみたいな!!

ちょうど緩んできたから、胸が苦しくて、たまらないみたいにはならなくなったな。

よくわからないけれど、最初のほうは「愛の劇場」を演じていた。

 

今日も朝のヨガクラスがあった。ほほ満席でいっぱいになったクラスで堂々とレッスンできるまでになった。

こんな日が来るなんて思えていたか?きっと、3年前の私と別人のように変わった。

いま、私は息子との間で、ひとりゴムバンドで苦しんでいる。

引き合うこともないけれど、勝手に引き合っている気持ちで、戻されてモヤモヤ、、、。

ひとり相撲ほど、あほらしいものはない。

息子はいつの間にかゴムを手放しているではないか、、、。

 

日曜日のレッスンが終わると、なぜか寂しい、、、。

よく考えたら、、日曜日は学校が休みで、お昼のお弁当を買っていって一緒に食べたからか、、、。

それを、無意識に想い出すんだと、それで苦しいんだと初めて冷静になった。

焼き芋を車の中で食べながら帰って、弁当も家で食べた。

それが当たり前になる。些細な事の一つひとつを上書きし、自然になる日が来るんだろうと、

特別な何かを求めるものじゃないのかも。

1歩前にすすんだのかな、、。

彼との仲はそれと反するように、自然と3歩ぐらい進んだ。満を持してだからね、、。

だけど、無理がない。

そして、彼曰く

「時間が解決してくれる」

それが、きっと正しい。

ちょっとだけ、彼にわがままを言ったり、できる自分がいた。

「私のことすごい好きだよね!!」

「だって、好きじゃなかったら絶対電話なんてしてこない人だもんね!!」

否定しない彼。

結構プライドが高い人だけれど、私が素直になると彼も素直みたい。

 

息子はどちらにしたって、一生息子なんだから、少なくとも今世ではね。

もうしばらく独り相撲をして、きっとそれに飽きる日が来るだろう、、。

止まない雨はないように、溢れる思いも土砂降りから小雨になって、、

きっと晴れ間を見せてくれるでしょう。

自然と笑顔で会って、自然と笑顔で別れる日がくることを祈りたい。

 

 

 

愛をこめて♡

END



最新の画像もっと見る

コメントを投稿