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あみの3ブログ

362杯目 ニボまぜそば 中華そば響@石川県野々市市

季節の移ろいはラーメンメニューで、、中華そば響(ひびき)
夏メニューが終わり「まぜそば」が始まると秋を感じ、
晩秋から初冬にかけて「ニボまぜそば」へと切り替わる。
冬の味噌はもうすぐなんですね。

ニボまぜそば+ネギまし

プルンとした温玉つき

この盛り付けを崩してしまうのがもったいない位
タレに絡んだもっちもちの麺はそれ自体で旨い

油そばとまぜそばの違いがよく理解できていないのだが
「油そば」は香味油ともとタレで麺に絡めて食べる
対して「まぜそばは」濃厚スープを若干加え、香味油、具材による
味の変化、食感の変化を楽しみ、
かつ、残り汁で追い飯ができる。
そんな単純な割り切り方をしています。

味変アイテムの酢は好みが分かれるところでしょうが、自分は入れない派。
マイルドになるのは解かるけど酸っぱいのはどーも、ってことです。

あと、生卵か温玉か?これも好みが分かれますね。
生卵、エロチック? たまごかけごはんは食べるけどやっぱり生は
気持ち悪い、マイルドにはなるけどこれは「液体」?でしょう(笑)
温玉、固形物なので「食べ物」にして繋ぎにも変化する。
食べた気がする点で評価できる(爆)等
                  あくまでも個人の感想です。
ま、そんな妄想をしながら楽しむのも良いのでは。
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