ちゃるめらぐっぴー、前回のエントリーは→こちら
リニュアルした麺屋いく蔵射水店と三角屋の合同店舗、
何だが主と従が入れ替わったような、つまり今までのいく蔵の店舗に揚げ物の三角屋を導入して活性化させたというより
レジを三角屋が担当していたり、揚げもの主体のメニュー構成、人員の構成比からみて、これはもう三角屋主体のお店ですね(;´･ω･)
また調査したいと思います。
前回訪問時早くに売り切れたパーコー麺、今回はシャッター・ポールでリベンジです。
非動物系の氷見そば680円に
三角屋の揚げたてサクサクしっとり肉のパーコーが別皿トッピング
麺の出来上がりが早く3分間パーコー揚げ待で放置されたが、プリもちの自家製中太麺は伸びることなく旨い
パーコー麺が富山県内で食べられるのは嬉しい(´∀｀*)
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富山は魔の水曜日
久しぶりにちゃるめらぐっぴー
冷やしものはすでに終了していました。 やはりあった時には無理してでも食べておいて正解ですね（笑）
頂いたのはスパイシー＆チキン
器から立ち上るスパイスの香り
鶏清湯ベースの出汁ににラー油と20数種類のスパイスを使った奥深い香りと旨みのスパイシースープ
この深みとバランスは北陸では唯一無二のラーメンです。
サクッとしたチキン、タンドリーチキンでしょうかスパイスが効いて食欲をそそります。
やや柔目の自家製細麺がオイリーなスープに馴染んで一体感があり、スパイスの海に唯一逃げ場となってくれる。
もはや富山県の至宝と呼んでもいい位です。
今日もありがとう(^^)/
