マンションの近くのお店のところのヒペリカムが一輪咲いていた。他はみんな咲き終えた後で特に目立ってキレイでした。
2022-06-14 満開
モリコロ、サイクリングロード沿いで満開でした。花も大きく目立ちますね。園内のあちこちで咲いています。暫くは楽しめそうです。
2021-11-15 一輪咲く
モリコロ、サイクリングロード沿いに一輪咲いていた。この時期なので狂い咲きではあるが素晴らしかった。
狂い咲きは、台風などで冬でもないのに枝から葉が沢山おちると、それまで葉から出ていた花芽の分化を抑制するホルモンがなくなり花芽の分化が始まってしまい、秋に咲いてしまうといった自然の一般的な現象。ここモリコロでは樹木の手入れとしの剪定や刈込でおきることがあります。
2021-05-31 満開
モリコロ、ヒドコート(ヒデコートとも呼ぶ) は今が満開。あちこちで咲いています。蕾がまだ沢山付いているので暫く楽しめそうです。
2020-07-13
モリコロ、体育館の近くにあるヒドコートが満開でした。ここのヒドコートが一番遅い感じです。
2020-06-19
カキツバタ池の剪定したヒドコートが咲いていました。満開を過ぎていますがまだだいぶ咲いていました。もう少ししたら剪定です。
2020-06-10 ヒペリカム・ヒドコート開花
モリコロ、ヒペリカム・ヒドコートが咲きだしました。キンシバイより大きい。
ヒドコートは、キンシバイの園芸品種で「大輪キンシバイ」の名前でも流通。キンシバイによく似ていますが、花が大きく開き、花径は5㎝~6㎝と大輪。花期が長く生育旺盛なため、近年ではキンシバイに代わって広く栽培。強剪定可能。葉は対生ではなく、ほぼ十字対生。花期は6月~7月。
花期になると、伸びた枝先に、鮮やかな黄色の花を咲かせ、径3~7㎝程度で5枚の花弁を持ち、多数ある雄しべが特徴的。
花期になると、伸びた枝先に、鮮やかな黄色の花を咲かせ、径3~7㎝程度で5枚の花弁を持ち、多数ある雄しべが特徴的。
2019-07-23 ヒペリカム・ヒドコートの剪定
モリコロ、カキツバタ池のヒペリカム(品種はヒドコート )の花が咲き終わったので剪定しました。ここでは大きさを一定にし毎年同じようなスタイルにしています。(before after)
一般的には、新芽が伸びる3月か、花が咲き終わった9~10月頃に樹形を整えるために剪定するようです。
株を大きくしたくないときは、3月に株元から20~30cmのところでバッサリと切り、その後新芽が伸びる。