境川の源流散策で、長田池とこの深狭( ふかはざま)池2号(下欄参照)については見て回ったので紹介だけにします。奥の方に深狭池があるようですが立ち入り禁止区域になっており見ることができません。大きさはこの2号の数分の1と小さいようです。深狭池池2号については、9年前に浮雲の桟橋(下欄参照)を散策したときに偶然見つけた池と同じであった。境川の源流:灌漑用水深狭( ふかはざま)池2号 - カルス三好丘駅北東にあるみよしの灌漑用水である深狭(ふかはざま)池2号。規模としては境川の源流である長田池(おさだいけ)と同レベルの大きさである。駅の近くにこんなに大きなため池がありました。境川の源流:灌漑用水深狭(ふかはざま)池2号境川の源流:灌漑用水深狭( ふかはざま)池2号 - カルス浮き雲の桟橋:遠くから観るとこんな感じ - カルス浮き雲の桟橋(山頂の白ぽく見える所)を遠くから観るとこんな感じです。今は紅葉/黄葉のピーク。左側の建物はトヨタさんの社宅。右側奥に猿投山(下欄参照)が見えます。猿投山-カルス天候に恵まれ登山日和。猿投山神社の登山口駐車場に車をおいて約二時間半で山頂へ。(2013年11月10日(日)撮影)山名の由来、山麓の猿投神社の社蔵文書には、「景行天皇が伊勢国へ赴いた際に、かわいがっていた猿が不吉なことを行ったので、海へ投げ捨てた。その猿が今の猿投山に籠もって住んだとされることから、"猿投"と呼ばれるようになった」とされている。山頂からの眺めです。登山口から少し登ったところにあるトロミル水車です。トロミル水車とは、陶土をつくるための水車です。サバ土と呼ばれる花崗岩の風化した土を、玉石とともにドラム缶のような筒の中に入れ、水車...浮き雲の桟橋:遠くから観るとこんな感じ浮き雲の桟橋:遠くから観るとこんな感じ - カルス