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シマスズメノヒエ:小穂が

シマスズメノヒエ(島雀の稗)イネ科多年生、厄介な雑草。シマスズメノヒエは南アメリカ原産の帰化植物で、芝地、道端などで発生。花期は8〜9月。 今は小穂が沢山出来ていました。


2022-04-25 点々と
モリコロ、芝生の禿対策トールフェスクと同じ築山(下欄参照)でトールフェスクに似たシマスズメノヒエと思われるものが芝生内に株として点在しており丈夫な地下茎を持ち除草が大変である。
webから;シマスズメノヒエ(島雀の稗)は、
1915年に、小笠原の島で初めて発見されたために“島(しま)”の名がつく。戦後急に多くなり、関東地方以南で雑草化。ゴルフ場でも難防除雑草となっている。
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