昨年に続いて鮮やかなピンク色の花が6個咲きました。花の大きさも大きく立派な感じがします。今年で9年目になるが毎年楽しませてくれます。
2024-05-30 鮮やかなピンク色
数は5個と少ないが色はこれまでで最も鮮やかなピンク色となった。
Webから;コチョウランは、
もともとは東南アジア原産の着生ランです。バルブをもたず、肉厚の大きな葉の中に水分や養分をためて成長するタイプです。暖かい栽培環境を好むため、冬の寒さには注意が必要です。気温の上がる夏は、非常によく葉を伸ばし、株が大きく成長します。花はラン科植物のなかでも非常に長もちし、2~3か月間楽しむこともできます。園芸品種には香りはほとんどありませんが、一部の原種には甘酸っぱいさわやかな香りをもつものもあります。
2023-03-10 蕾
今年は残念ながら蕾が五個しかありません。
2021-06-13 満開
今年も昨年同様7個咲きました。このため毎年、花を咲かせた後は、1つの節ものこさず根元から既存の花茎を切り、葉と株だけの状態にしています。
2020-05-02 Max7個咲
今年はすでに5個咲き、さらに蕾が2個あるので最高の7個が期待できます。
2018-06-08 最高の五個
我が家のコチョウラン。これまで最高の五個も咲きました。
2015年06月20日 我が家のコチョウラン
可愛い花が咲きました。
Webから;コチョウランは、
東南アジアを中心とした熱帯・亜熱帯地域におよそ50種が分布するランの仲間とか。日本では胡蝶蘭の字を当て、花姿を”蝶”に例えたといわれている。胡蝶蘭は直射日光に当ててはいけない蘭ですので、寒い時期はレースカーテン越しにおくとよい。熱帯の植物ですので、寒さには弱く、冬は室内の最低温度10度以上を保てる場所よいとか。