最後のマイカープリウスということでこれまで愛用してきましたがヴィッツに替えることにしました。理由は高齢者による事故が目立っていること。特にコンビニ駐車場でのアクセルの踏み間違えによる事故は続いていますね。それと最近ですが、高齢者講習を受け高齢になるということはいろいろな意味で問題があるということを再認識させられました。
そんなわけで踏み間違えても衝突回避を最優先する安全運転サポート機能の充実した車と言うことで新型Vitz”Safety Edition3”にしました。(8月29日納車)
プリウスからみると厳めしい感じです。いろいろなセンサーが付いているのでやむを得ないのかな。
Vitz
Prius
2009年11月21日「マイカ-モデルチェンジ:カローラ→プリウスへ」
これまでの車について、
一台目は、1970年頃にマツダファミリア-1000ccの中古車を購入。
二台目、チェリ-セダン車1000cc(マツダから日産)。
三台目、チェリークーペX-1(1200cc)。馬力が1200cc・80馬力と強力。
2年毎にモデルチェンジしてきた。その後も車は乗り続けたが最初のころのように愛着がなくなり単なる乗り物でしかなくなった。従って新車の必要もなく中古車で手頃のモノがあればよくメーカや車種も気にならなくなった。中古車も数年乗っていたように思う。
1982年、自動車を持つのを止めた。どちらかと言うと横浜戸塚での生活で車に乗る必要性が少なくなり止めたと記憶している。
その後1992年、名古屋三好に来て車がないと生活が出来ない場所のため中古車コロナを購入。買い物を中心とした車。2000年11月にカローラ新車を購入。そして今回が最後の自動車になるかと思っているプリウス。
2009年11月21日、カローラからプリウスへ。プリウスの購入に当ってはいろいろ検討したが決めては下記、
1)これまで乗っていたカローラ1500CCで充分満足していたが何と言ってもハイブリッド車ということで音が静か。試乗車にて実感したが従来の車とは比較にならない静かで快適であった。車体自体も1800CCではあるがコンパクトでコーナリングがよくカローラと変わりがない。
2)それとハイブリッドのため燃費がよいのが理由の一つと言える。
3)その他、高級感があった事、車の中の密封度がよく快適であったこと等。