ラン

エゴマ:新芽

種の収穫は行わずこぼれたままの状態にしておいた。それでも自然に沢山の芽がでてきました。凄いですね。ビックリです。


2022-11-28 種の収穫
種の収穫時期になりました。 種は、花が落ちてから10月に入ると茎全体が黄色くなって枯れてくるので、種がこぼれないうちに枝ごと刈り取る。枝は、雨が当たらない風通しのいい日陰につるして乾燥させる。乾燥したら、晴れた日に新聞紙やシートの上などに置いて、種を落として集める。

Webから;えごまは日本ではゴマよりも古くから栽培され、
縄文時代の遺跡からも種子が発見されているシソ科の一年草です。葉を焼肉と一緒に食べたり、キムチ漬けなど韓国料理にもよく利用されています。
えごまは別名「ジュウネン」と呼ばれていますが、えごまを食べると10年長生きできるといわれていることから名づけられるほど、大変栄養価の高い植物です。種子からとれるエゴマ油は、栄養価が高い健康食品として近年注目を浴びるほか、塗料にも利用されます。

2022-10-16 花が咲く
ベランダ菜園として植えましたが、葉がおかしくなり食べられるように育たなかった。ハダニと思われおかしな葉を採ることを繰り返していたらなんと花芽が出てきた。花は全体としてみるとバジル(下欄参照)みたいな感じですね。
Webから;エゴマは、
元々は「荏」(え)という名前でした。しかし、「荏」だけでは名前として短いですよね。エゴマの種子はゴマの実にとても似ている特徴があります。そのことからゴマとつけて、エゴマという名前になりました。

コメント一覧

カルス
チョウキチさん
自然って素晴らしい生命力です。
特に雑草は強く学ぶことがありますね。
bbdupstream494, チョウキチ
植物の生命力は感動ものですね。
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