会いたいな
過去拓やコネタやニュースとか、文字だけでも拾い読みして
潤わせてる
今は「木材」でも「キタムラ」の文字でも空目して潤う私ww
週女に今年の日本映画批評家大賞の主演男優賞に
無限の住人の木村拓哉が選ばれていたけれど
運営事務局のゴタゴタで賞自体がなくなり幻となったと。
週女に載る前に、ツイで見たけど
出所がデイリー新潮だったので、あまり信じてなくてスルーしてた。
でも、そういう賞を受賞したのは本当っぽいのかな?と少しだけ思えたので
何にしろ評価されたのは嬉しい。
落ち目やー落ち目やー、ゆうてるデイリー新潮と週女が
「木村のような大物」って記事書いてるのが笑えるw
そもそも日本映画批評家大賞って何ぞや?
1991年に、海外の映画批評家のように、自分たちも誰にも遠慮せずに
本音で選ぶ映画賞を作ろうと、映画評論家の水野晴郎さんが発起人となり
淀川長治さんや小森和子さんに声をかけてできた映画賞。
代変わりするといろんな思惑が絡み出して発足当時の純粋なものが
無くなって行くのは悲しいね。
水野さん淀川さん小森さんのお名前がある賞って言うのが何より嬉しいかも
これからはこの賞も利権や思惑が絡んで他の映画賞と似たようになるのかと
思うと記事を読んでて切なくなったBy友
そうなんだよね。
この賞に限らず.....日本アカデミー賞も、日本レコード大賞も
純粋な賞ではないよなぁ....と。
事務所の力関係をまざまざと見せつけられるしさ。
でも、幻に終わっても無限の住人での木村さんを評価して
いただいたのが、とても嬉しいので素直に喜びたいと思う。
何の力が働いているのかわからないけど、公開当時から下げ記事が
蔓延して理不尽な思いに悔しくて仕方がなかったので
嬉しい。ひとりでも万次を見て心揺さぶられた人がいることが
本当に嬉しい。
一昨日から日大アメフトの記者会見の話題でもちきり。
昨日の元監督とコーチの会見は最悪な会見だったなぁ。
司会をしてた広報部顧問の方の態度も最悪だし。
20歳の若者の会見が誠実で覚悟があり潔かっただけに
情けなくなった。
日大の幹部たちは自らの保身ばかり。
誰かがツイで、HEROで木村拓哉が演じた久利生公平の
このセリフを思い出す。
権力を持った人間の、ほんのちっぽけな保身の気持ちが
簡単に人の人生を奪う。って言ってて私もそれチラッと思った。
「俺たちみたいな仕事ってな、人の命奪おうと思ったら
簡単に奪えんだよ! あんたら警察も、俺たち検察も、そしてマスコミも。
これっぽっちの保身の気持ちでな、ちょっと気ぃ弛めただけで、人を簡単に
殺せんだよ! 俺らはそういうこと忘れちゃいけないんじゃないですか?」
(第10話)
久々にこの映像が流れてきて、この真っ直ぐな久利生に
やっぱり心打たれた。
権力を振りかざして人を脅してTOPにいるようなヤツ
他にも沢山いると思う。芸能界でもな。
一歩間違えればやくざの世界だよな。
プロじゃない、20歳の学生をひとりで記者会見させてしまった
大学側は大いに反省するべきだと思う。
そろそろ会いたいなぁ.....。
今、どんな感じなんだろ
でも、俳優はこんなスタンスなんだよね。
いわゆる「撮休」
でも、私が彼のファンになった時は、SMAPだったし
レギュラー番組を持ってたので、週に一度見ない日はなくて
それが当たり前の世界だったので
動く彼を何か月も見れないことが、最初の半年は慣れなかった。
今は、そういうもんだと思って待てる自分にはなれたけど
それでもテレビを見ていると、色々複雑な気持ちになる。
まあ、もう少しで映画の番宣始まるし
今日はUOMOの発売日。
帰りに本屋さんに寄ろうかな.....。
どんな木村くんかな?って気になってドキドキする
動く木村くんではないけれど、それでも楽しみな連載。
大事に大事に受け取ろう。
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