弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

またもや人柱・・・?

2018-05-14 22:14:41 | メンタル
調子が悪い。こうしてpcに向かっているのもしんどいが今はあまりすることがない。

どうしようか。エビリファイの後継のレキサルティがもう出回っている。医師にお願いして、またもや、人柱となるか。それとも、もう新薬に期待するのはヤメにするか。
(エビリファイ増量という手もあるが、何故か、気分が上がり過ぎる恐れがある)

とにかく、今必要なのは勢いだ。ただ、以前のシクレストのように混乱して終わるのだけは避けたい。
今、リスクを取るべきなのか。

レキサルティの問題は、まだ統合失調症にしか適応でないこと。つまり、出してもらうとしても適応外。
薬価は自立支援で大して問題にならないが・・・?

もう、何か根本的に・持続的に状態を上げて、しかも肥満など副作用がない薬など自分にはないと思っている。
まあ、医師に相談か・・・

食後のダルさ・気分の悪さに対する処方

2018-05-14 21:29:51 | メンタル
以前にも書いたが、自分は食後に身体全体が怠くなり、抑うつ気分になることが多い。
胃腸の機能が衰えているのだろうということで、医師から食前に六君子湯を処方されたが・・・

まるで効かない。

食欲ないのにお腹は空くので、無理に詰め込んでいるからだろうか。
これは本当に参った。

う~ん、次の診察で漢方では有名な補中益気湯を頼むしかないか。以前飲んであまり効かなかったけど。。。

いや、一回の食事量を減らして一日四食にするとかしたらいいのだろうか。
そもそも、一日三食っていつから普及したのか。別に自然界で当たり前なことではないと思う。

雨にも負け風にも負け・・

2018-05-13 22:35:46 | メンタル
雨の日の方が調子がいいなんて人はほとんどいないと思うが、今日は本当に気分的に酷かった。飲んだ翌日を除くと、おそらく今年度最悪だろう。
もうこれを打つっているのもしんどい。

ソラナックスは効かず、デパスも効かず、ブ◯ンも効かない。
栄養ドリンクや錠剤も気休め。

前から何回も書いているが、こういう日に本当に何もしないということを学ばなければいけない。
言語情報のインプットもアウトプットもしんどいし、能率が悪い。
視聴覚刺激はダメ。食欲もないし、雨なので外出も厳しい。
そういう時に眠らないで、ただ目を閉じてじっと回復を待つ。それが明日以降に繋げるベストなのだということ。

表題だが、風の強い日もてんでダメだ。
こうも天候に調子が左右されるとは情けないが、今年度は寒暖差も含めて意味不明な天候の日が多い気がする。
これだと梅雨に本格的にダウンしそうだが、5月の天気のいい日にやれることはやってしまおう。

不適切感と不確実感と・・・逃れられない

2018-05-08 14:55:17 | メンタル
大学院受験の受験校選びで右往左往して何かよく分からないまま時間だけが経っている。
無論、そればかりをしている訳でもないのだが、大体、何をしていてもタイトル通りの感情が蠢いている。

(このまま大学院に進めるかでいうと、行動と結果の随伴性の認知がないのだろう。すなわち、いくら勉強・研究を進めても合格できるという感じがない)

これにはきっと、行動の制限に関しては障害者、病人、というスティグマを持ち出してそれが内在化してしまっている(自己スティグマ)のに対し、表面上はそれを出せない(職業選択のことで病気を言い訳に出来ない)こと―自己矛盾にも起因していると思う。
そしてこのことは、多分、障害者採用という道を選ばない限り、これからもずっとつきまとう問題である。

障害者年金を受給したことで何かが変わったかというと何も変わっていない。
(おそらく、家族の私への認知の仕方は変わったが、それで何かが解決したわけでもない)
友人には言えないし、これからも内面と外面の乖離に苦しんでいくのは目に見えている。

じゃあ、障害者採用で自分が納得するか、楽になるかというと・・・それもないだろう。
今度は、己の信念上の問題から逃げたことになってくる。外的な要求に屈したことになってくる。
そこにあるのは諦めと落胆だけだ。

だから、障害者採用に行くのは、大学院-研究者としての道を諦めることに納得がいったときだけ。
それまで、この二重の苦しみからは逃れられない。

―――――付記
文系で修士・博士まで行って、企業の採用者が障害者として雇うことは有り得るのだろうか。
一般論でも文系の研究者崩れは扱いにくいのに、年増・精神障害者の研究者崩れを雇うとは到底思えない。