大学生の頃は自分のことを障害者と思ってはいなかったが、今は認めざるを得ないだろう。
仙台で一人暮らしをしていた時、やはり、うつ症状が辛い時はかなり厳しかった。
近くにスーパーがあったことだけが幸いであった。大学にはほとんど行けていない。
それでも、卒業できたのはあらゆるノートをタダで貸してくれたある友人のおかげなんだが(その友人は弁護士になっている)。
実家暮らしも嫌な面は沢山ある。特に、姉との折り合いが悪く、お互いに敬遠している。
母が自分と姉の仲を取り持ってはいるのだが、一人暮らしをしたいと思うことは多々ある。
が、仙台のような見知った土地ならともかく、東京人が京都のような何も知らない場所に行ってやっていけるのだろうか。
臨床のような実践活動は普通の心理学研究科ではないから、平気だとは思うが、費用もバカにならない。
地方の私大ならアルバイトは必須となるが、どう考えても出来る気がしない。
困るのが、自分の研究分野を一番見てくれそうなのが同志社ということだが・・。
併願校の数も考えなくてはならず、悩みどころだ。
。。。と、うだうだ考えてしまうのが、不安障害なのだろう。
ともかく、大学院説明会に行って過去問とその土地の地理風土を把握すること。
それまでは不安で余計な行動をしないこと。それに尽きる。
仙台で一人暮らしをしていた時、やはり、うつ症状が辛い時はかなり厳しかった。
近くにスーパーがあったことだけが幸いであった。大学にはほとんど行けていない。
それでも、卒業できたのはあらゆるノートをタダで貸してくれたある友人のおかげなんだが(その友人は弁護士になっている)。
実家暮らしも嫌な面は沢山ある。特に、姉との折り合いが悪く、お互いに敬遠している。
母が自分と姉の仲を取り持ってはいるのだが、一人暮らしをしたいと思うことは多々ある。
が、仙台のような見知った土地ならともかく、東京人が京都のような何も知らない場所に行ってやっていけるのだろうか。
臨床のような実践活動は普通の心理学研究科ではないから、平気だとは思うが、費用もバカにならない。
地方の私大ならアルバイトは必須となるが、どう考えても出来る気がしない。
困るのが、自分の研究分野を一番見てくれそうなのが同志社ということだが・・。
併願校の数も考えなくてはならず、悩みどころだ。
。。。と、うだうだ考えてしまうのが、不安障害なのだろう。
ともかく、大学院説明会に行って過去問とその土地の地理風土を把握すること。
それまでは不安で余計な行動をしないこと。それに尽きる。