気分の変動も不安の強さも症状として重大だが、一番厄介なのは過眠かもしれない。
起きさえすれば気分が悪く不安が強くても、頓服含めた色々な手段で何とかして、用事に行ける可能性はある。
だが、起きられなければその可能性がゼロだ。
双極性というか日常的なアップだうんに加えて季節性のものー特に秋冬が重なった時に、症状は最もしんどくなる。
眠前の薬も調整しているが、なかなか上手くいかない。
薬を飲まなかったら飲まなかったで、悪夢・動悸・中途覚醒に悩まされる。
多分、大学院含む社会生活の障害の一番の原因は今は睡眠だ。
多分、完全に治りきることはないと思う。
だが、少しでも緩和する術を身につけなければ、そもそもどんな形での社会復帰も無理だ。
起きさえすれば気分が悪く不安が強くても、頓服含めた色々な手段で何とかして、用事に行ける可能性はある。
だが、起きられなければその可能性がゼロだ。
双極性というか日常的なアップだうんに加えて季節性のものー特に秋冬が重なった時に、症状は最もしんどくなる。
眠前の薬も調整しているが、なかなか上手くいかない。
薬を飲まなかったら飲まなかったで、悪夢・動悸・中途覚醒に悩まされる。
多分、大学院含む社会生活の障害の一番の原因は今は睡眠だ。
多分、完全に治りきることはないと思う。
だが、少しでも緩和する術を身につけなければ、そもそもどんな形での社会復帰も無理だ。