goo blog サービス終了のお知らせ 

どこかへ行ったことの記録。

70s生まれ、船橋在住。海外出張や海外旅行を中心に、どこかへ行ったことの記録の備忘録。

長崎離島旅 6日目 壱岐から対馬へ

2022-09-04 18:23:00 | 国内旅行
2022年8月1日(月)

5時過ぎに起床。
8時半前にチェックアウト。大将と女将に見送られ出発。
いい感じの距離感で接してくれリラックスできた三日間だった。
チェックアウト後はまっすぐ郷ノ浦港へ向かった。
観光案内所の2Fがコワーキングスペースになっており、2時間 ¥500で借りれたので仕事。






博多港ではチケット購入は1時間前からだったが壱岐発対馬行きは窓口ですんなり購入できた。

11時過ぎにコワーキングスペースを出て、早めの昼食は「かもめの朝ごはん」。¥1,100でバイキング。
鯛の塩焼きや刺身盛りもあったがそれ以外はまあこんなもんかと。














定刻12:35に壱岐・郷ノ浦港を出港。
「揺れる」とのアナウンスがあったが、博多から壱岐へ来た時よりも多少揺れた感じ。
甲板でぼーっと海を眺めたり雑魚寝スペースでうとうとしたり。
先日の壱岐までとは打って変わりガラガラ。ほとんどの乗船客、特に観光客は壱岐で下船するようだ。

















3時にチェックイン。シングルルームだが一泊¥3,700と格安。しかも清潔。












しばらく部屋で仕事したりダラダラしたり。
四時過ぎに宿をでて、MAX VALUEの入ったショッピングモール・ティアラへ。
目の前の観光案内所で情報収集のためのパンフレットをひとしきりもらい、厳原の街を散歩。
いったん五時過ぎに部屋へ戻り仕事。


六時過ぎに部屋を出て、厳原の居酒屋・対州へ。
アジの南蛮漬け丸っと一匹、そして刺身盛り合わせ。念願のアナゴの刺身はもちろんだがほうぼうもおいしかった。




















ビール→酒(白嶽)→焼酎(やまねこ)
しめのアラカブの味噌汁¥400は豪華さにびっくりした。
ファミマでコーヒーを購入し部屋へ戻った。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿