日本ダービー

さあ、
今年も日曜日に迫りました、
日本ダービー。

３歳馬の最高峰。
優駿１８頭が、
府中の２４００ｍを駆け抜けます。

いうまでもなく、
最後の直線を制するものが府中を制します。

今年は、
本命の皐月賞馬・ヴィクトワールピサが４枠７番。
追いかけてトライアル・青葉賞を制した５枠９番・ベルーサが続きます。
あとは距離の適性が疑問視されますが、
ＮＨＫマイルＣを制した８枠１８番・ダノンシャンティも要チェックですね。

１５万観衆を飲み込むこの日本競馬最大の祭典。
かつては、
数年間連続で”現地観戦”したものですが、
今は家も遠くなってしまったので、
そうもいきません。

前日か前々日にさっさと馬券を買って、
家でＴＶ観戦します。

さあ、
日本最大のクラシックを制するのはどの馬か。

まさか２週連続で、
同着決着なんてことには、
ならないですよね～。

＊同着といえば、こんな馬券の売れまくるＧ－１で、コンピューターの導入される前の昔は、同着の場合どうやって計算して配当していたのでしょうか？どのくらい配当の確定まで時間を要したんでしょうか？素朴な疑問です。