安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

東方神起ファンの方も。

2014-09-15 | 旅行記
福岡市の空。研修会レベル1。

龍雲、初日に左から。


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お腹の文様




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そして

二日目が昨日もアップした写真





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私は昔、病いを治す龍神池の水を配っていたらしいので、
時々、現れてくださるのでしょうか



今朝、私は一流の魔術師になりたい、と決意しました。



東方神起の心理や過去未来を読み、彼らの魂と語るのは、基礎練習でした。


早く魔法学校を卒業して、広く世の中のお役にたちたい!と思いました。


魂の使命に生きていきます。


東方神起が好きな方たちも、自分の立場の中で出来ることを尽くしてください。
私のスピリチュアルな文章を飛ばして読まないでください。
東の方から起きる神との出会いを、ただの逃げ場にしないで欲しいと思います。


東方神起、5人の結合、統一が始まっているように、私達も統一に向かいましょう。



左右の統一。 理性と感性、男性性と女性性の統一。
龍雲の表す意味です。

共に、魂の使命に目覚められますように。




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京都にて

2014-09-05 | 旅行記
只今、京都におります。

三日間のセラピー勉強会のためです。
初日の今日、会場の空に日輪。
そして龍雲。

「大きくなりなさい」という言葉もいただきました。

路上でしたが、生徒さん達と声を出して喜びあいました。

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長崎の救い

2014-07-07 | 旅行記
広島はくろく焼き焦げた霊体が、未だに立ち歩いていで、ホテルでの安眠は出来ませんでした。
昨日から私は長崎におります。
まだ、亡霊が現れるのは、嫌だな。とにかく長崎にも光だな、救いの光。

そう、考えて長崎駅に到着しました。

見える景色はノンビリとしていて、広島のように鎮められた怒りも感じず、そして夜も安眠できました。

原爆投下という同じ目に合いながら、何故、居残り念が違うのか?

その大きな違いは、祈りであろうと思います。祈り、そして信仰。

キリシタンの信仰の力。 それは深く街を包み、今にあります。


長崎、九州全体が雨と雷の中。 ホテルの部屋から光を放射させていただきました。

災害をしずめる光。
この光を出せる人が早く沢山生まれますように。

そんな想いで、今度は大阪に向かう安珠であります。








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出雲大社と伊勢

2012-12-09 | 旅行記

先ほど伝えられた守護存在からのメッセージ
「よう行った。驚くべき子供よ。勇気ある者よ。お前のような子供は初めてじゃ。

まことに果敢よ。多くの者がたじろぐ事を いとも簡単にやってのける。たのしき者よ」


子供  というのは私の事なんだな。と思いつつ感応。
どういう意味かな?
なぜ 勇気?

ポカーンとしていると 再び「かわゆい子よ。お前。意味知らずか?」と。 はいと思うと「あそこ二つ、意味深き所。 お前のような邪気なき者ゆえ、知らす。 
あそこ 亡き者の入り口なり。 あわや 入りし者多き」

ああ、出雲大社は怨念沈めだし、須佐神社も葬式の地だし、伊弉諾神社も終焉の地。伊勢も外宮は 外来神封じだしなあ、と思う。

亡き者の入り口。

マイナスの感情を強く持ち続けていると、そこに誘われちゃう人がいるって事なんだな。

でも 出雲大社は大国主様が立ってて 微笑んでくださっていた。
大きな大きなおおらかな微笑みでした。

無事に帰れてよかったね。でも今月は伊勢に 行くんだよね。 しかも外宮。
まあ いいか  ただの現場検証だから。

この気軽さが 神様に受けているのかもしれない、と思ってみたりします。

写真は須佐神社の向かいにある 天照社
こちらが、私の本来の目的地でした。

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稲作の浜

2012-12-05 | 旅行記

稲作の浜にいきました。 波の音に導かれ浜辺の神社に参拝。
この海は「触れたい」と思わせる不思議な水でした。 なめらかで優しい感覚。

そして同じように 優しい波音。ずっと聞いていたい。そう思わせる癒しの音。

稲作の浜。


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この浜は大国主様の国譲り伝説の地のようです。

「国譲り」

これは 実は大変、大きな意味と影響を私たち日本人にもたらしています。

日本の国を外来神に渡さねばならなかった大国主様のお気持ち、お悩みは幾許か。

そんな事を思いながらの参拝でしたが、浜の神社に近づくたびに太陽が!

出雲の空はずっと曇っている事が多いそうですが。

現れた太陽に感動。 そして参拝。

参拝が終ると まるでカーテンがかかるように 雲。
太陽のお出ましも参拝と共に終了。

一緒に行ったTさんもKさんも「アンジュさんのお祈りが終った途端、雲が!」と驚いていました。

私的にはいつもの事なので ただただ神様に感謝。

 この参拝の折にいただいたメッセージ

「お前のことは知っている。

みんな(ここにいらっしゃる神々様)  待っていた。

これから先の事を 告げよう。 しかと皆(人間)に伝えしこと。

お前の為に多くの人が集まるだろう。
(その人たちに) 喜びをたむけよ」

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出雲にもいきます

2012-10-17 | 旅行記

アンジュのスピリチュアル行脚シリーズ?  今度は出雲にも行きます。
11月末、出雲から鳥取に行くことになりました。 

お近くにお住まいの方でスピリチュアルワールドと5人の東方神起を応援している方がいらしたらお会いしたいと思います。
よければご一報ください。

qqmx2ra9k@joy.ocn.ne.jp

写真は盛岡の上空
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バリ島ツァー+ジャカルタ。だってジェジュンが

2012-09-21 | 旅行記

11月2 日からのバリ島ツアーは 3日にジャカルタで行われるジェジュンのファンミーティング参加のため  ジャカルタに二泊する予定となりました。

あと3人様ツアーに参加できます。 ジェジュンのチケット手配は各自となりますが、この機会にご一緒しませんか

ツアーの資料はangel-5@ace.ocn.ne.jp

申し込み締め切りは25日なので、どうぞお早めに。

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バリ島の花。と花のように美しいジェジュン

どちらも堪能

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アンジュとバリ島ツアー

2012-08-13 | 旅行記

神々の島、バリ島に行くことになりました。

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いつかは行きたいと思っていた国の一つです。 日本の神道のように自然の中に神様や精霊が住み、祈りが日常となっている国。 

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野生のイルカや天国のように美しい夕日に出会いたい。

自分が大きく変われる、そんな予感がします。

アンジュと行くバリ島ツアー。  詳細は今月末に発表予定ですが

11月はじめに5泊7日。成田発着、20万円くらいの予定となると思います。

興味ある方は問い合わせください。

詳細決まり次第、資料を送らせていただきます。

019-601-9323

angel-5@ace.ocn.ne.jp

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天の岩戸にて

2012-07-05 | 旅行記

伊勢神宮の側にある「天の岩戸」にいってみた。 前回の旅ではこの裏手の山にたどり着き七福神様のような恰好の神様方をお出しさせていただいた。

今度は正面から参ります。

私に憑いていた女性霊が天の岩戸に行くのを嫌がっているので、私の守護存在が私の身体を眠らせてくれようとしている。私はその意志に従うようにコントロールしてみた。 道中は眠ることにした。

そして車を走らせ間もなく到着という、まさに鳥居をくぐる瞬間、その憑依霊は「いやーーー」と叫んで、そして消えた。

天の岩戸参拝って浄化作用ばっちりなのだな。 これで私に憑依している存在は全て消えたと守護存在からのお言葉。

よかったよかった、と安堵しつつ御山の中へ。

結構な斜面をつたって、いよいよ天の岩戸の穴のある場所へ。

そこで私は珍しく写真を連写。

普段、そういう事はしない自分だが「ここ。 今度はこっち」と指示と感応のミックス状態で激写。

それが次の写真。

撮影した順にアップしますが、不思議が二つ。

一つは「移動する光魂」 最後は紫になって上昇して太陽の光の中へ。

もう一つは日の光。 最初は暗かったのに光魂が消えた途端、全体の景色が明るくなりました。

どうやら私に光魂を見せてくださるための照明効果だったようです。

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メッセージ

「お前がこれからやるべき事を、この者達(同行者)に告げよ。」

そして光魂の意味は

「優れたものを持つ者のみに視えしもの」

私たちは肉眼では見えませんでした。 精進します。 大神様。

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倭姫宮の光

2012-06-29 | 旅行記

3月に倭姫宮に訪れた時、とてもとても不思議な感覚を覚えたお話は以前もブログに書きました。

倭姫なる存在の御魂から「我が妹よ」と呼んでいただきましてから、盛岡に戻っても伊勢に向かって毎日御挨拶をさせていただいておりました。

このたびも必ず参拝させていただこうと思い、そして到着して参道に入った途端、涙。

悲しい? 切ない? 何の涙なのか

参拝させていただき、御写真を撮らせていただき帰路に着こうとすると、お声。

「妹よ。再び来よ。疾く来よ(とく、こよ・走るように早く来いの意味)」と。

まだお宮が半分見えているうちの、このお声に、また涙。

倭姫の存在と私の繋がりは、この後参拝する月読宮にておろされました。

写真は紫の光が強烈に美しい倭姫宮

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