安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

伊勢志摩の旅

2012-06-28 | 旅行記

伊勢の瀧原宮、倭姫宮、月読宮には是非いかねば、との思いで再び伊勢へ。

またもミラクルな事続出。

光の玉や龍の雲、紫や緑の光。

それから蝶や小鳥、蜘蛛そして蛇

大和橘の存在などなど。

私の魂の記憶にインプットされた情報と、何故 伊勢に行くのか。

伊勢の本当の神と東方神起の示す神の存在。 

これらの記事は私のホームページ。 アンジュ菜園店http://ange2012.com/

のコーナー「東方の神と語る」ページに記載していきます。アップ情報はこのブログでお知らせしますね。

とりあえず今日はこの写真をどうぞ。

伊勢から志摩半島へ向かう途中の雲。

まず写真左側に光彩が現れ、次に右側に二体の龍。 その目線の先に 擬宝珠のような形の雲。

この雲がとても不思議で。 写真ではわかりにくいのですが、最初は白い色が段々と美しい紫になりやがて雲自体が消えていきました。

龍神様にお尋ねしますと「どうじゃ、楽しかろ」とのお答え。

はい。とても美しくとても楽しい光景でした。 一緒に玉遊びをさせていただいた気分でした。

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伊勢と神戸。神起きるの意味

2012-04-26 | 旅行記

3月に伊勢に行った折「お前が神開く役目なり」というメッセージを受けました。

私だけではなく多くの人が゛神開くためにご神行(ごしんぎょう)とご奉仕を重ねていらっしやる事でしようが、どうやら私は「最後に栓を開ける役」のようです。

おいしい役どころかも、なんて思いながらも、

「神開く」とは「栓を開ける」とはどういう状態を意味するのか

そして また「神起きる」とはどういう状態を意味するのか、考えておりました。

すると今夜、このような答え

閉じ込められていた神々が起きる事。 

東方神起

日の神

日出る処よりいでしところのもの

最高神

という内容。 

私は日の神を信仰していますので、それで波長が通じるのだな、と思いました。

これからの時代は月の世から日の世に 再び変わります。

日の光は正しい光。 嘘やごまかしがききません。

私たち一人一人も その波長を受けるので 嘘の無いアヤフヤさの無い意識が要求されていきます。

さて、もう一つ気になりましたのは先日行われた神戸でのパワーチャージ研修会。

依頼された方の住む場所は魔物と土地霊が雑多な姿となって埋まっております所で、何度か遠隔にて光を入れていた場所です。

「神の戸のある場所に魔物かあ。この魔物もまた埋められているのか。 正しい神が開かれた時、魔物も一緒に出てくるのかな」

そう考えましたらば「そう」という答え。

そりゃ まずいでしょ。 最高神がお出ましになられるのは良いけど そうじゃない存在まで出てきたら私たち人間社会が大変な事になるよ!

だから 私が歩かせていただいているのかな?

そして 光を配れる人を増やしなさい、という意味なのかな、と思ったり。

特に「神戸」ですからここの土地に神様の救いの光を入れることが とても大事なことのようで、研修生さんが その 係りに選ばれたようです。

その方は過去性でジャンヌダルクのように神のために殉教した人でした。現世での彼女のお家には キリスト様やマリア様の絵が飾られていました。

魂は覚えているのです。

さて、最高神と共に魔物も雑霊も地上に現れてはいけないので、そのためには私たち一人一人の意識レベルを変えていくことが大事となります。

わかりやすいところで言えば「妬まない、ひがまない、自分を責めない、他人も責めない」

この意識を生活の中に浸透させましょう。

東方神起ファンは五人すべてを認めることです。 彼はいらない、とか認めないとかという意識レベルでは 魔物にやられてしまいます。

二人だけの東方神起がいいとかジェジュンだけがかわいいとか言っているうちは

魔物に簡単にエネルギーを取られてしまします。

東方の神が起こされる時

自分が「神」のほうなのか「魔物」のほうに寄せられたいのか 考えましょう。

考えながら日々を暮らしたいと思います。

写真は伊勢の池から現れた黄金の鯉。

閉じ込められた神の化身

まっすぐに私のほうに泳いでまいりました。ありがとうございます。

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伊勢の旅・倭姫宮  やまとひめ

2012-04-06 | 旅行記

「来たことがある」

倭姫宮(やまとひめのみや)の前で瞬時に感じました。  伊勢の旅は初めてなので来た事などありません。 しかし直観。

そして

お宮の前に立つとまことに不思議な感覚。

目の前の映像全体が ゆらりと揺れたのです。 「え?今のはなんだろう」

もう一度 お宮に目をこらすと再び同じ感覚。

そして感応

「お前のことを探していたよ。

再びの会いまみえに、我も涙

再びの会いまみえに。

お前のことを探していたよ。妹のように。」と。

私からも涙。 懐かしい感覚。  倭姫と姉妹?  お姉さんにあたるみたいな。

そう思いつつお参りを終え、お宮を後にしようとすると 再び

「最後に一言、また申すよ

愛しき者よ

創造力のほうより参しものと力を合わせよ

創造せよ

限りをつくせよ

ゆっくりと  ゆっくりとわからせていた事が

はっきりと はっきりと わかるようになる。

今、告げるよ   マコトの事

幸いのコト

コトノハをつづれ

コトノハをつづれ

(そして)行け

巡れ

探せ(そして)

たどりつけ」

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伊勢。月読宮

2012-04-04 | 旅行記

月読宮には物凄い霊的電流が流れていて  全身がピリピリ  心うきうき

すごいエネルギーでした

月読宮は天照大御神と素戔嗚(スサノオ)と兄弟神。 物語などには、はっきりした姿で登場しないのであまり知られていない神様だったりする。

でもパワーは強靭でありました。 また行きたいと思う神社の一つとなりました。

ちなみに メッセージは

「みんなで お前に会いたくて待っていたよ。 

早くおいで。

いい事があるよ。  

いつか来たでしょ」

Photo


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伊勢の旅。本当の場所

2012-03-28 | 旅行記

黄金の柱三本が立っていた麓を目指して車に乗り込むとすぐにガイドエンジェル君

「そうそう、こっちね」とにっこり

私の読みでは「天の岩戸」と呼ばれる山。 ここは伊勢神宮の内宮裏にあたる。

細ーい道をクネクネと走る。  この先には何もないような山。

ガイドエンジェルは一生懸命、ある山を指さす。

私の身体一つを使っているのだから、私がしゃべって私が質問して、私が答えて、指さして、というアクションの繰り返し。

腹話術師のようなかんじ。 

意識はしっかりしているし分析もしながらなんだけど

理解ある皆様の前でのみ出来るリーディング。

走ること10分くらいかな。 「ここだ」と思う。 エンジェル君もニコニコだ。

そこには「車、侵入禁止」の立札。

全員で歩く。  

畑と川と山しかない。 そして行き止まり。

向こう側に見える山は たぶん「天のい岩戸」

ここに「本当の神様方」が押し込められていらっしゃるのか。

祈言をつぶやきながら手をかざす。  手から黄金の光。

強い風が吹く。 そして「データのインプット」が起きた。

風と共に未来データが大量に 私にインプットされるのがわかる。  

「こらからのことを教えてやろう」という感応。

あくびが出るとインプット終了。  

ああ  七福神みたいな姿の古ーい神様方が 洞窟からヤレヤレと出てこられる。

よし、黄金の柱の元も確認したし、一の神様方も出られた。 出られ始めた。

任務完了。

帰りの車内では 今まで嗅いだことないような 素晴らしく美しい花の香り。

白い花園にいるみたい。

天国みたいな 本当に良い香り。

うっとりしながら  今度は内宮へ。

とりあえず ちょっと参拝してみるか、という話の流れ。

そして 私は 神宮の意外な場所で また「黄金の印」を見せていただく事となった

続く

写真は 天の岩戸の後ろ。 黄金の柱の発祥地

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伊勢の旅。黄金の柱

2012-03-26 | 旅行記

内宮でも外宮でもない場所に「本当の神様」が埋まっているという予測の元、現地の方の案内で「もしかしてここかも」という山に登る。

しかし私のガイドエンジェルの少年は「ここじゃないよ! 本当じゃないよ。僕は帰る」と叫ぶ。 それは私もわかっているけど、ね、せっかくの案内だしさ、と少年をなだめつつ山へ。

登ってみて やっぱり違うのだが、言い出せない私。

みんなはグランディングをしたり写真を撮ったりしている。

やる事がない私はとりあえず太陽を見たりして日光浴。

それにも飽きて林を見回すと 異変が!

な  なんと  景色の一部が赤紫に見える!

太陽を見すぎたのかな、と目をこするが変わらない。

しばし 茫然。

いや、やはり太陽の見すぎだべ、と自分。 しばらく目を閉じてみた。 そしたら赤紫は消えた。

ほーら、やっぱりと思ってよく見ると、今度は 赤紫エリアだったところが 灰色になり白くなり、そして黄色くなった。

こ、これはなんだろう、と思った私は 何故か目線を反対側に向けた。 そして 物凄い光景を見ることになった。

それは黄金色の光の柱。 しかも三本

神様のいる所からは火柱が立つ、という話は聞いていた。

おお、これが火柱なのか、と大感動!

しばらくの時間、それは見えているので他のメンバーにも「光の柱が見える?」と聞いてみたけが、見えているのは私だけだった。

すると またガイドエンジェルの少年「早く あそこに行こう  あそこで本当の神様達が待っているよ」

うん、わかった、と私。

皆さんにお願いして移動。

そして 本当の神様達が押し込められている場所へと向かった

続く

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伊勢。 五十鈴川

2012-03-25 | 旅行記

ガイドエンジェルの少年が言うことには

五十鈴川

「この水の下に埋められている神々様が 解けてあらわれるよ。

その印に鈴が鳴るよ。

おっかないひと達も鎮まるよ」

おっかないひとたちというのは 瓊瓊杵尊。

時代がまた大きく切り替わることを ニニギノミコトは知らなかった。

恐い顔をして私を見ていたようだ。

五十鈴川についてのメッセージを再び

「見えない所に隠ししなり。

見えざる力 与えしなり。

見破り、見破れ。

その蓋を開け、中の者達を出だせよ。

それが勤めと思い  それをせよ。  致せよ

可可

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本当の伊勢

2012-03-22 | 旅行記

行く前から 伊勢神宮からは「本当」の波動を感じなかったので周辺を歩いてみようと思っていました。

到着しましたら、やはり外宮からも内宮からも無反応。

同行メンバーさん達には「自動運転に切り替えてよいか」確認を取って出発。

 

自動運転とは 神様にお任せして運転していると方向がわかったり、現場につくとエンジンが止まったりすることです。

加えて私のレーダーも作動するし守護存在もガイドをしてくれます。

その方法で違う神社や山にむけて出発。

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瀧原神宮。 御祭神天照坐皇大御神御魂(アマテラシマススメオオミカミノミタマ)

昔からの呼び名は「大神の遙宮」オオカミノトオノミヤ。

私のお呼びしている神様は「大神様」なので 「おお、ここか」と思いました

感応した言葉はこちらです

「お前と在る者は幸せ。 お前が導け。 行って お前が光で照らしだせ。 行け。

導け」

もう二つ

「黄金に輝く目印を立てるから。 そこを探したどり着け。 お前が行け。必ず行け」

「お前の中から湧き出たものを拡げよ。 騒ぎ立てる(話題にする)者たちを大事にしろ。 慈しめ。


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伊勢と三島

2012-03-01 | 旅行記

今月は伊勢神宮と三島大社に行きます。

聖地へいく前には清浄化がおこります。  清い地へいくには自分も清まらないといけないのです。

鼻水と汗が出始めました。

体内毒を排除する動きです。

連続するくしゃみで背中や手がしびれて痛い。  普段、どんなに健康で楽ちんに過ごさせていただいているか、しみじみ感謝です。

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高山神社

2011-11-09 | 旅行記

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高山神社の太鼓橋で記念撮影。 太鼓橋というのは 現実界から神世への架け橋なのだそうです。

池には大きめのカエルがたくさんいました。 かわいい感じがしなかったので気になって守護霊様にお尋ねしますと ここのカエルは「いばりし者の変化した姿なり。 落ちた者なり」との感応。

権力や地位、物金に執着し ふんぞりかえるような生き方をした人間は カエルの姿で修業するようです。

「殿様カエルって  ふんぞりカエルとか、威張る人を意味していたのかあ、゛どんなにトップに立っても謙虚で低姿勢で居よ ゛という事かなあ」と感じたり。

私はここで大きなメッセージをいただきましたが「謙虚に受け止める」ことをしないと池に落とされ、カエルに身を変えられる。 という事を示してくださったのかも

厳しいわあ 気を引き締めます。

高山の神様。 お示し下さりありがとうございます。


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