今日、リサイクルショップで毛皮のついたステキなデザインのコートを発見。
゛でも毛皮だなあ、毛皮はだめっしょ ゛と、却下。
だって毛皮の商品って動物を殺して毛を剥いだ物だもの、動物愛護の精神としては、これは買えないなあ、などと思っていたのですが、なにか特別に感じるものがあり、とりあえず試着。
すると「苦しい、苦しい」という波動。 袖を通した両腕が痛くなってきた。
「やっぱりそうだよなあ、ひどい目にあったんだよなあ、買ったり出来ないよね。」とハンガーに戻しました。
でも、また、特別な思い。
「いや、でも、もし私が買わないで帰ったら、この動物は、この動物の悲しい魂はこのままなんだなあ...このまま悲しいままなんた゛なあ.
だったら、私が買って、しっかり浄化して供養して、天に還したらどうだろう」と思ったのでした。
守護存在を通して神様にお伺いをたてました。 ゛供養して着てみるのはいかがか ゛と
すると答えはオッケー
家に持ち帰り、塩と光(パワーチャージ) と祈言でバッチリ浄化。 その途中から動物達の「ありがとう」の気持ちが入ってきました。 みんな一緒に喜んで(上に) 往ける とのこと。
よかった もう痛くないね。 悲しい気持ちも浄化されるね
アンジュの仕事の大きなものに「供養」があるようです。 「お弔いをする者」というメッセージを10歳の時に受けましたが、その意味が 今になってわかってきました。
浮かばれる魂の喜びに、私も感動します。
このコートは大事に着ようと思います。