安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

高山神社

2011-11-09 | 旅行記

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高山神社の太鼓橋で記念撮影。 太鼓橋というのは 現実界から神世への架け橋なのだそうです。

池には大きめのカエルがたくさんいました。 かわいい感じがしなかったので気になって守護霊様にお尋ねしますと ここのカエルは「いばりし者の変化した姿なり。 落ちた者なり」との感応。

権力や地位、物金に執着し ふんぞりかえるような生き方をした人間は カエルの姿で修業するようです。

「殿様カエルって  ふんぞりカエルとか、威張る人を意味していたのかあ、゛どんなにトップに立っても謙虚で低姿勢で居よ ゛という事かなあ」と感じたり。

私はここで大きなメッセージをいただきましたが「謙虚に受け止める」ことをしないと池に落とされ、カエルに身を変えられる。 という事を示してくださったのかも

厳しいわあ 気を引き締めます。

高山の神様。 お示し下さりありがとうございます。


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ユチョンのオーラカラー

2011-11-09 | リーディング

デビューしたばかりのユチョンの目はとても暗く、まっすぐな視線が少ない少年でした。 その時は詳しい彼の生い立ちなども知らなかったので「家庭環境が複雑だったのかな」と感じました。 

実際、彼の両親は離婚しており、その後も父のところに戻されたりと 淋しく育ったようです。 オーラをみると 本来は陽気な人なのでしょうが 黄色に深い緑が被さり濁っています。 喘息の時に喉から出てくる痰のような色と状態をしています。 

その奥には白い輝く光の川のようなものが視えます。 信仰心や崇高な心の持ち主なのでしょう。 その白い輝きの中に点々と丸い赤い色が出てきます。

赤は情熱と行動力を表します。 秘めたファイトの持ち主のようです。

青い色も川のような形であらわれますので、芸術の才能があります。

全体の形は川に似ています。 形のない流れるような状態。

前回このブログでjyjの三人は 「横」であり「水」であると書きましたが、オーラの状態はまさしく こうでした。 ユチョンは情感の人、なのでしょう。

先日、彼の出演したドラマで賞をもらっているところをテレビでみました。 レッドカーペットの上で微笑むユチョンをみて 「ああ。 この人には もっともっと笑顔でいてほしい。 暖かい光をたくさん受けて 本来持っているきれいなオーラになってくれると良いなあ。 もっともっと幸せになってほしい」と思いました。

淋しい子供は肺に水がたまります。 思いの物質化です。

私も両親が離婚しており、その後、住む家を転々としました。

ユチョンの瞳を見ると自分の辛く淋しかった子供時代を思い出します。 私も喘息でした。

ユチョンがお日様の光を受けて 心の水を蒸発させていくように、自分もそうしたいと思うのでした。

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