「光を配れ」というメッセージが降りる。 それは震災の前からきていた。
何をどうしたら良いのか
とりあえず「タロットアンジュとして有名になって全国をトークショーしてまわる」って事なのかな、などと考える。
動物の心を言葉に変換したり、亡くなった人の言葉をお伝えしたりもしている。
必要なら供養のお手伝いもさせていただく。
意識不明の方の心をご家族にお伝えさせていただく時もある。
その時「光を配る」ことが出来る。
さまよう魂に 天の光を入れる。 そして神の意向を伝える。
悟れぬ魂に導きがおりる。
行方不明の子供の安否を探すこともした。 潜在意識に語りかけ、親に連絡させたりもした。 その時も やはり光を放射する。
魂レベルに光を入れると 数値が変わる。
正しい数値に変換が起こる。 愛に目覚め 行いが変わる。
今、私はホリスティックパワーチャージという名前で 光を放射して 肉体、精神、魂の数値を変えることを仕事に取り入れている。
誰でも出来るように指導も始めた。
研修会は現地開催に意味があるようだ。
現地に行って、光によってその土地や霊界を清めること。
受講者の霊層を上げること。 その手伝い。
これが きっと「光を配って歩け」という事なのかと思っている。
受講費と私の交通宿泊費はお願いすることになりますが、どうか 私を呼んでください。
どこへでも行きます。 光を配ってあるきます。