私は勘が強く生まれており、学校も小学校から高校までカトリック系の女学校だったので神様にお祈りする生活に疑問はありませんでした。
しかし前世を語ったり何かが見える、という人は あまり好きではなかったしお友達にも そういうタイプの人はいませんでした。
私のは 見える、という類ではなく「感じる」「感応する」「気配を読む」って感じでしょうか。
なので今、前世をリーディングしちゃったり龍神様のご供養をしちゃったりしている自分が妙な時があります。
ともあれ これも能力なのだとしたら有効に使わせていただこう。
仕事として行う覚悟は「隙の無い自分」を作りあげます。
言い訳しながらでは隙だらけになってしまう。
隙があると魔にやられる。
これは誰にでもいえる事です。
隙があったり油断があると 黒い魔はすぐに入りこみます。
対策には「光」
光を十分取り込むこと。 それは「美しい、心がわくわくする。 心から面白いと感動する」事柄と触れることです。
これが光を吸収していく土台となります。
他者の不幸を面白がる類の人には美しさがありません。