10月27日、大阪で研修会がおわったら その足で四国、香川県に行くことになりました。
微弱ながら四国に光を配りに参ります。
災害は人の想念で食い止める事も増大させる事も出来ます。
物理的理由(多くの地震で陥没や歪みが発生しています。)以外は ある程度、想念コントロールができます。
ならば 未然に防ぐのが大事。
皆様の日頃の想念が 共鳴しては増幅します。
「日本が美しいままでいられますように。
人の心に愛の光が満ちますように。」
この思いに多くの共鳴が寄せられますように。
「僕の事 待っててくれてありがとう。 たくさんの皆。 皆、愛してます。」
ジュンスの事をイメージしたら こんな言葉が伝わってきました。
「僕は一生懸命がんばっている。 みんなと会いたい。 でも それは僕一人では決められない。 たくさんの、たくさんの面倒くさい事が僕たちを取り巻いている。
でも、負けない。 みんなも負けないよね?
僕から歌をとったら たぶん生きていけないんでしょ。
そしてね
そして 皆さんの支えがなかったら「歌う」って事 出来ないのですよね
もう、難しいことは どうでもいい
歌いたい。
もっともっと もっと沢山
そして 愛したいよ 皆の事 もっともっと」
私・ジュノの事は?
「愛してる 大きく(沢山の意味かな) 愛してるよ。 離れない。」
私・もう三人だけの活動になるのかな
「待ってて もう少し 待ってて。 」
ジュンスの真っ直ぐで飾らない、幼い少年のような気持ちが清く伝わってきました。
彼らが頑張っている限り、私もあきらめない
待ってるよ ジュンス
ありがとう
