ユンジェの二人に意識を繋ぎ合わせてテレパシーでお話しをしてみます。
最近、ユノはジェジュンの事を
「みとりたい」という言葉で気持ちを表します。
みとりたい、というのは「一生面倒みたい、年を取っても最後まで一緒にいたい」
という気持ちの事。
そしてジェジュンもようやく心身共に「ユノだけ受け入れる」という気持ちになってきたようです。
というのも、ジェジュンはとにかくモテるし、スキンシップが大好きなので。
ユノがいないと淋しいので眉毛とかと遊んでしまっていました。
しかしユノの深い愛情に涙を流すほど感動したり、ユノ以外とのスキンシップが出来なくなっている自分の変化にとまどいながら「これで良いんだよね」と。
ますますユンジェの絆は深く固いものになってきているようです。
ユンジェ以外の話題で恐縮ですが、私の記憶は古代ヒッタイト、アッシリアへと飛びます。
そこは東方神起の五人が最初に出会った世紀。 魂の出会いの場所。
私もそこにいて女性だったジェジュンと一緒に巫女の仕事をしていたようです。
ユノとの密会を手引きしていたお姉さんのような存在。
密会の手引きかあ good job 私。