神戸の山から光を配り淡路島に一泊。それから四国に行ったのは昨年の11月の末の事です。
「四国が危ない。災害が来る」というメッセージを受けた私は、どうしたら良いのか試案。私ごときに何かが出来るとは思わないけど、行かずにはいられない。
少しでも光を配ろう。
同行してくれる東京のT・Tさん、兵庫のY・Tさんの力も借りて車を走らせました。
神戸の街並みは勿論、淡路島も美しい波動に満ちていました。
しかしながら淡路島の伊弉諾神社。そこでの感想は うーん。微妙。
出雲のスサノオ神社で感じたような「終焉。聖なる鎮魂」の臭い。
すっきりしない気持ちのまま、四国へ。
香川県から徳島県へぬけて、見つけた神社に参拝。
そこでの感想。 うーん。四国、大丈夫かあ? エネルギーが抜けている。
以前、香川県を訪れた時も「すでに枯れた地帯」という感想を持ちましたが。
とにかく3人で各所各所で光を放射。 主の神様の光と救いを賜れますように祈りました。
そして今月13日に起きた地震。
発信源は淡路島。
伊弉諾神社のあたりという情報もあります。
震度のわりに被害が少なかったのは
セーフ?光がお役に立ったのだな。 大勢の祈りの中に参加できた感じかな。
よかった。
今度5月に私は北海道に行きます。 洞爺湖近くにある有珠山に光を入れるためです。
19日に起きた北海道根室地震から、この気持ちは増々強くなっています。
そして私は多分、九州そして沖縄へと行く事になるでしょう。